2016年11月05日
大洗サンビーチキャンプ場 2016.11.04~11.05 (その1)
金土曜は大洗サンビーチでソロキャンしてきました。
そろそろ冬仕様にしないと寒い思いをするかもなぁ、と考えたので、今回はシュラフを二重にして防寒対策することにしました。
荷物は増えるのですが、我が家は真冬でも快適に眠れるシュラフを持っていないので、昨年に続いてコールマンの封筒型の中にモンベルのマミーを入れて(いずれも中古です)寒さ対策を考えています。今回は今年 1 回めの “ シュラフ二重 ” の装備でした。
有給休暇を取った金曜日・・快晴の中、道の駅こうざきで、出社している担当チームのメンバーと携帯でやりとり。すみません、仕事サボッて負担をかけました m(_ _)m
この後佐原から利根川を渡って与田浦から潮来市街に入る裏道を使い、国道 51 号に合流して鹿島灘沿いを北上しました。
国道 51 号は茨城の稲敷市を過ぎると大洗町に入る直前まで片側一車線になります。
でも交通量は多く、特に燃料関係を運ぶ大型車が目立って通行している道なので、鹿嶋に入ったあたりからノロノロになります(特に下り)。今回もそんな感じでした。
成田方面から一般道で向かう場合、連休は大渋滞するので絶対に使いたくない国道 51 号ですが、回避したい場合は行方(なめがた)の麻生から北上してメロンロードを大洗に向かう道がオススメです。
途中の鉾田市内ではスーパー、カスミでビールと氷、カスミの隣にあるコメリで木炭を補充しました。
この時期でも「薪ストーブ用」としてナラ薪(596 円)が潤沢のホームセンター、コメリ。毎度コメリを褒めるコメラーですが、コメリで販売されている木材の質とコストは良いと思います。
大洗サンビーチキャンプ場には 14 時前にチェックインしました。今回で 5 回めの利用になる大洗サンビーチ、夜でも交通量の多い国道 51 号に隣接していることと、区画が狭いことは評価が分かれるキャンプ場ですが、私は好きなキャンプ場です。
ここでゴミ袋を含めた 2,850 円を払って 30 番サイトに設営しました。
大洗サンビーチキャンプ場は、電源サイトを除けば 28~32 番がオーシャンビューです。
飛び石連休とはいえ、さすがに平日でしたので場内は私を含めて 3 組しかいませんでした。
管理棟も 18 時には閉まるとのことでした。
・・因みに我が家の娘は金曜日は当然登校で、翌日土曜日も登校でした。マジメに学校に通う小学生と休暇を取って外遊びしていた父親 (´ε`;)
今回はアメドのみを設営しました。
アメドのみの理由は前室が広くて設営が楽だからです。“ とりあえず ” アメドだけ設営したら、“ とりあえず ” ビールにしました。
海を眺めて時間が止まっている感覚を満喫しました。
・・・まだ少し風邪気味でしたけど。
設営して前回アメドを使った風キャンプでフレームが傷んでいないかを確認したのですが、アルミ合金製のスノーピークのテントフレームの頑丈さには感心しました。
大洗サンビーチで販売されているナラ薪(一束 700 円)は期待どおりで、太い薪と細い薪の混合でした。火が点きやすいサイズなのに火持ちのよいナラ薪です。
夕食前のお酒のオツマミにイカのチャンジャを炒めました。ただ炒めただけのイカ、まいう~でした。
18 時を過ぎて肌寒くなってきたので、キャンプ場で毎度頂く割引券(18 時~21 時の利用料 500 円)を持って、すぐ近所にある潮騒の湯で暖まりました。
この時間くらいまではソロキャンを満喫して幸せな気分でした。
この後ちょっとアクシデントがあったのですが、長くなったので次回に。
つづく。
そろそろ冬仕様にしないと寒い思いをするかもなぁ、と考えたので、今回はシュラフを二重にして防寒対策することにしました。
荷物は増えるのですが、我が家は真冬でも快適に眠れるシュラフを持っていないので、昨年に続いてコールマンの封筒型の中にモンベルのマミーを入れて(いずれも中古です)寒さ対策を考えています。今回は今年 1 回めの “ シュラフ二重 ” の装備でした。
有給休暇を取った金曜日・・快晴の中、道の駅こうざきで、出社している担当チームのメンバーと携帯でやりとり。すみません、仕事サボッて負担をかけました m(_ _)m
この後佐原から利根川を渡って与田浦から潮来市街に入る裏道を使い、国道 51 号に合流して鹿島灘沿いを北上しました。
国道 51 号は茨城の稲敷市を過ぎると大洗町に入る直前まで片側一車線になります。
でも交通量は多く、特に燃料関係を運ぶ大型車が目立って通行している道なので、鹿嶋に入ったあたりからノロノロになります(特に下り)。今回もそんな感じでした。
成田方面から一般道で向かう場合、連休は大渋滞するので絶対に使いたくない国道 51 号ですが、回避したい場合は行方(なめがた)の麻生から北上してメロンロードを大洗に向かう道がオススメです。
途中の鉾田市内ではスーパー、カスミでビールと氷、カスミの隣にあるコメリで木炭を補充しました。
この時期でも「薪ストーブ用」としてナラ薪(596 円)が潤沢のホームセンター、コメリ。毎度コメリを褒めるコメラーですが、コメリで販売されている木材の質とコストは良いと思います。
大洗サンビーチキャンプ場には 14 時前にチェックインしました。今回で 5 回めの利用になる大洗サンビーチ、夜でも交通量の多い国道 51 号に隣接していることと、区画が狭いことは評価が分かれるキャンプ場ですが、私は好きなキャンプ場です。
ここでゴミ袋を含めた 2,850 円を払って 30 番サイトに設営しました。
大洗サンビーチキャンプ場は、電源サイトを除けば 28~32 番がオーシャンビューです。
飛び石連休とはいえ、さすがに平日でしたので場内は私を含めて 3 組しかいませんでした。
管理棟も 18 時には閉まるとのことでした。
・・因みに我が家の娘は金曜日は当然登校で、翌日土曜日も登校でした。マジメに学校に通う小学生と休暇を取って外遊びしていた父親 (´ε`;)
今回はアメドのみを設営しました。
アメドのみの理由は前室が広くて設営が楽だからです。“ とりあえず ” アメドだけ設営したら、“ とりあえず ” ビールにしました。
海を眺めて時間が止まっている感覚を満喫しました。
・・・まだ少し風邪気味でしたけど。
設営して前回アメドを使った風キャンプでフレームが傷んでいないかを確認したのですが、アルミ合金製のスノーピークのテントフレームの頑丈さには感心しました。
大洗サンビーチで販売されているナラ薪(一束 700 円)は期待どおりで、太い薪と細い薪の混合でした。火が点きやすいサイズなのに火持ちのよいナラ薪です。
夕食前のお酒のオツマミにイカのチャンジャを炒めました。ただ炒めただけのイカ、まいう~でした。
18 時を過ぎて肌寒くなってきたので、キャンプ場で毎度頂く割引券(18 時~21 時の利用料 500 円)を持って、すぐ近所にある潮騒の湯で暖まりました。
この時間くらいまではソロキャンを満喫して幸せな気分でした。
この後ちょっとアクシデントがあったのですが、長くなったので次回に。
つづく。
Posted by SDI at 18:48│Comments(0)
│茨城:大洗サンビーチキャンプ場
過去に個人情報を誤解されかねない非常に危うい書き込みがありましたので承認設定にしています。詳しくは 2016/06/19 の記事をご参照下さい。皆様には大変ご面倒をおかけ致します。