アメドのフライが破れました ( TДT)
先週の木枯らしが吹く雨キャンで乾燥撤収出来なかったギアを今日メンテしたのですが、
アメドのフライ側面が破れていました (T△T)
うわぁ、入院かあ・・・フライが破けるって、インナーテントのそれよりも厳しいかも。。
スノーピークのテントの丈夫さは、これまで 6 年間アメドを使ってきたのでよく分かっているつもりですが、破けたフライを修理して以前と同じ機能が保てるかといえば、多分そこまではムリでしょう。。。
この破れかたは夜中に強風で倒壊したオープンタープのポールによるものかなぁ・・・う~ん・・・強風でペグも飛んだからなあ・・こんなのって初めてだな。。
それと修理の値段が気になるなあ・・。
そんな私はフライが破れたことに気付かずキャンプから帰ってきてテナーウクレレを買ってしまって、
『親子でウクレレ』というムックに、テントを建ててウクレレを演奏している写真に憧れて、有休消化で平日の静かなキャンプ場の隅ならウクレレも(多分)アリだよな、、と思っていたところでアメドのフライが破れていたことに気付いたので、
想像ではウクレレ代(6,000 円)くらいの修理費は覚悟しなければですかね。。
それもだけど、先週のキャンプレポもアップしなければ(汗)。
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