2016年08月20日
VISIONPEAKS ポップアップ UV サンシェルター
今日は埼玉スタジアムで川崎と首位攻防戦ですが、朝からずっと天候が不安定で、お昼前に外出が危険な状況になったので帰玉を諦めました。
昔は雨とか台風とか関係なくレッズを後押ししていましたが、一度洪水の中を帰った時に車が危うかったことがありまして、どうしようかと悩んだ結果、大一番にも関わらず大事を取りました。
代わりにヒマラヤに行ってフルスクリーンのサンシェードを買いました。
昨年と同様に今年もこの時期はアウトドア商品を安く販売し始めるヒマラヤ。
ここからさらにカードなど若干の値引きもあったのでラッキーでした。3,800 円くらいで手に入れることが出来ました。

デザインはケシュアのテントのパクりですが、ケシュアのように両肩に背負えないのは安いサンシェードだからかどうかは知りませんけど、そこは割り切ります。

さて、帰宅してから早速リビングで広げてみました。

リビングの隅でバサッと広げてみたら、思ったよりも大きくて焦りました。

出入り口は横ではなく縦一ヶ所のみで、横はベンチレーターになっています。


縦の出入り口の反対側は簡易なベンチレーターが一ヶ所ついていました。

中は大人 2 人が余裕で寝られるくらいの広さでした。
それなりに戦力になるかな、という感じです。

オマケとしてプラペグが 8 本付いていました。
この手のペグは芝を傷める可能性があるので使ったことがない我が家ですが、少しは持っておいてもイイかなあ、と思ってはいたので、これは捨てずに持っておこうと思います。
で、片付けは Coleman の Youtube 動画を参考にしました。
最近の Coleman はスノーピークテントを真似てウェザーマスターやウィンズライトを開発したり、ユニフレームのチャコスタを完全にパクッたり、ケシュアのテントと似たようなサンシェードをリリースしたり、ヘリノックスのチェアまで真似たりと、全く節操がない気がしますが、そのおかげでこの動画は参考になります。
・・・我が家も Coleman にはかなりお世話になっていますが。

このサンシェードをテント代わりに使う場合、耐水圧は 600mm なので、小雨まででしょうね。
雨対策でサンシェードの上をオープンタープで覆っても下が危ういので、晴れた夏~9 月の関東までであれば使えるかな、と思います。
(因みにスノーピークのファミリーテントの耐水圧は 1,800mm の表示ですが、あれは最小の表示であって、実際は 3,000mm なんだそうです。悪天候になってしまった場合、身の安全を守る上でスノーピーク製品が絶対安心です)
ということで、このサンシェードのデビューは・・・おそらく私が仕事に行っている間に家族が近所の公園で広げるんだと思います。
私の今月の小遣いから出費しているのですけどね(苦笑)。
---------------------------
追記:
ここしばらくの間、コメント欄を停止しています。
理由は下のリンク先の下段(点線以下)にあるコメント記入に対する予防で、同じかた(だけ)に過去 2 回記入されたため、どうやって予防しようかと考えた結果の一時的な対策です。今後どのように予防線を張りながら運用しようかは悩んでいます。
http://sdi.naturum.ne.jp/e2740321.html
昔は雨とか台風とか関係なくレッズを後押ししていましたが、一度洪水の中を帰った時に車が危うかったことがありまして、どうしようかと悩んだ結果、大一番にも関わらず大事を取りました。
代わりにヒマラヤに行ってフルスクリーンのサンシェードを買いました。
昨年と同様に今年もこの時期はアウトドア商品を安く販売し始めるヒマラヤ。
ここからさらにカードなど若干の値引きもあったのでラッキーでした。3,800 円くらいで手に入れることが出来ました。

デザインはケシュアのテントのパクりですが、ケシュアのように両肩に背負えないのは安いサンシェードだからかどうかは知りませんけど、そこは割り切ります。

さて、帰宅してから早速リビングで広げてみました。

リビングの隅でバサッと広げてみたら、思ったよりも大きくて焦りました。

出入り口は横ではなく縦一ヶ所のみで、横はベンチレーターになっています。


縦の出入り口の反対側は簡易なベンチレーターが一ヶ所ついていました。

中は大人 2 人が余裕で寝られるくらいの広さでした。
それなりに戦力になるかな、という感じです。

オマケとしてプラペグが 8 本付いていました。
この手のペグは芝を傷める可能性があるので使ったことがない我が家ですが、少しは持っておいてもイイかなあ、と思ってはいたので、これは捨てずに持っておこうと思います。
で、片付けは Coleman の Youtube 動画を参考にしました。
最近の Coleman はスノーピークテントを真似てウェザーマスターやウィンズライトを開発したり、ユニフレームのチャコスタを完全にパクッたり、ケシュアのテントと似たようなサンシェードをリリースしたり、ヘリノックスのチェアまで真似たりと、全く節操がない気がしますが、そのおかげでこの動画は参考になります。
・・・我が家も Coleman にはかなりお世話になっていますが。

このサンシェードをテント代わりに使う場合、耐水圧は 600mm なので、小雨まででしょうね。
雨対策でサンシェードの上をオープンタープで覆っても下が危ういので、晴れた夏~9 月の関東までであれば使えるかな、と思います。
(因みにスノーピークのファミリーテントの耐水圧は 1,800mm の表示ですが、あれは最小の表示であって、実際は 3,000mm なんだそうです。悪天候になってしまった場合、身の安全を守る上でスノーピーク製品が絶対安心です)
ということで、このサンシェードのデビューは・・・おそらく私が仕事に行っている間に家族が近所の公園で広げるんだと思います。
私の今月の小遣いから出費しているのですけどね(苦笑)。
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追記:
ここしばらくの間、コメント欄を停止しています。
理由は下のリンク先の下段(点線以下)にあるコメント記入に対する予防で、同じかた(だけ)に過去 2 回記入されたため、どうやって予防しようかと考えた結果の一時的な対策です。今後どのように予防線を張りながら運用しようかは悩んでいます。
http://sdi.naturum.ne.jp/e2740321.html
Posted by SDI at 16:38
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