2014年12月20日
コールマンガチャ
娘に買わされました。


コールマン ランタンミュージアム

LED ライト点灯~。なかなか良く出来ています。
この後、WILD-1 に寄りまして、スノピのソル Pro.、タシーク、カヤードを見てきました。
個人的な感想としては、カヤードは中が広く使えてイイなあ~、と展示物を見て思いました。
でも、私が今一番欲しいのはUNIFLAME ECO クリーン my カップです。あ~、これマジで欲しい。


コールマン ランタンミュージアム

LED ライト点灯~。なかなか良く出来ています。
この後、WILD-1 に寄りまして、スノピのソル Pro.、タシーク、カヤードを見てきました。
個人的な感想としては、カヤードは中が広く使えてイイなあ~、と展示物を見て思いました。
でも、私が今一番欲しいのはUNIFLAME ECO クリーン my カップです。あ~、これマジで欲しい。
2014年12月14日
北山公園キャンプ場 2014.12.13~12.14 (その3)
前回からのつづきです。

園内の急坂を上っていくと、161m のロングローラー滑り台が見えてきました。


滑り台の入口まで上がると目の前には展望台もありました。

では大人げなく滑ってみましょう〜w(YOUTUBE 動画)。


展望台は 8 階まで上がります。
最上階からの眺め。はあ〜・・・ため息。癒し。
展望台から見下ろして、見える葉っぱの落ちた木は、ほぼ全て桜です。桜の季節は素晴らしいでしょうね。


写真だと遠く感じますが、佐白山が目の前でした。

日光連山も見えましたし。

遠目に足尾山も見えましたし。
十分癒されて帰路につきました。
で、帰宅してすぐに衆院選挙投票に出かけました。。
◆北山公園キャンプ場の個人的 5 段階評価(10 項目)
・アクセス:4
→首都圏からであれば常磐道友部 SA が最寄りです。北関東道友部 IC を経由すると高速料金はプラス 650 円(2014/12/14 現在)します。
・環境:4
→静かです。晴れたら星空がきれいです。キャンプに来ている実感が湧きます。隣の敷地に射撃場があるので騒音が苦手なかたは嫌かもしれませんが、今回は 15:00 には射撃音がやみ、翌朝は 8:00 過ぎから鳴りはじめましたので特に問題はないと思います。朝の射撃音は、付近に響きましたけれども車や工場などの低周波音でない分、意外と普通に過ごせました。野良猫が一匹いるので、生ごみを外に出しっぱなしにするのは注意。
・施設充実度:4


→炊事場とトイレ、ゴミ捨て場はあります。ゴミは缶も捨てられます。場内の外灯はランタンがなくても十分な明るさです(真っ暗な山中で明るい外灯はかなりプラスでした)。風呂やコインランドリーはありません。場内の地面は土で、芝サイトはありません。
・広さ:3
→1 区画の広さは大洗サンビーチより僅かに広いくらい。1 区画は車 2 台程度の広さです。ただ、今回は 4 区画使わせて頂き、今年一番広いテントサイトでした。
・清潔感:4
→全体的に清潔です。トイレもきれいでした。キャンプ場にゴミは落ちていませんでした。
・サービス:4
→15:00 と 21:00 に警備員さんが巡回に来られました。翌朝も 6:30 に来られたそうです。キャンプ場から管理棟は距離がありますが、管理棟(16:00 で閉まります)の職員さんの応対も非常に親切でした。「ありがとうございました」と心から言えます。
・宿泊料:5
→無料です。ただ、有料化を検討しておられるそうです。公共施設とはいえ、我が家のように県外や市外から来るユーザーもいますし、施設維持の上では有料化の検討も仕方ないかもしれません。
・利用時間:4
→チェックインは 13:00 から。チェックアウトは 11:00 です。今回は我が家だけが泊まっていましたので融通を利かせて頂いてしまいました。
・付加価値:5
→晴れたら駐車場から眺める星空が最高です。風呂はキャンプ場から車で約 5 分の場所に温泉施設があります。園内は癒しの空間で、ロングローラー滑り台や展望塔など、遊ぶ場所も充実しています。日帰りでお弁当を食べに行くだけでも家族で癒される場所だと思いました。ただ、何か足りないと思って買い物に行くのであれば、車移動が必須です。
・個人的満足度:5
合計:42/50
無料のキャンプ場で、テントサイトに車も入れないのですが、いやいや、このキャンプ場は素晴らしいです。今年最後のキャンプでこれだけ良いキャンプ場に泊まれて満足しました。満足度では夏の国民休暇村裏磐梯に次ぐ良いキャンプ場です。 私は、ここは間違いなくリピーターになります。

園内の急坂を上っていくと、161m のロングローラー滑り台が見えてきました。


滑り台の入口まで上がると目の前には展望台もありました。

では大人げなく滑ってみましょう〜w(YOUTUBE 動画)。


展望台は 8 階まで上がります。
最上階からの眺め。はあ〜・・・ため息。癒し。
展望台から見下ろして、見える葉っぱの落ちた木は、ほぼ全て桜です。桜の季節は素晴らしいでしょうね。


写真だと遠く感じますが、佐白山が目の前でした。

日光連山も見えましたし。

遠目に足尾山も見えましたし。
十分癒されて帰路につきました。
で、帰宅してすぐに衆院選挙投票に出かけました。。
◆北山公園キャンプ場の個人的 5 段階評価(10 項目)
・アクセス:4
→首都圏からであれば常磐道友部 SA が最寄りです。北関東道友部 IC を経由すると高速料金はプラス 650 円(2014/12/14 現在)します。
・環境:4
→静かです。晴れたら星空がきれいです。キャンプに来ている実感が湧きます。隣の敷地に射撃場があるので騒音が苦手なかたは嫌かもしれませんが、今回は 15:00 には射撃音がやみ、翌朝は 8:00 過ぎから鳴りはじめましたので特に問題はないと思います。朝の射撃音は、付近に響きましたけれども車や工場などの低周波音でない分、意外と普通に過ごせました。野良猫が一匹いるので、生ごみを外に出しっぱなしにするのは注意。
・施設充実度:4


→炊事場とトイレ、ゴミ捨て場はあります。ゴミは缶も捨てられます。場内の外灯はランタンがなくても十分な明るさです(真っ暗な山中で明るい外灯はかなりプラスでした)。風呂やコインランドリーはありません。場内の地面は土で、芝サイトはありません。
・広さ:3
→1 区画の広さは大洗サンビーチより僅かに広いくらい。1 区画は車 2 台程度の広さです。ただ、今回は 4 区画使わせて頂き、今年一番広いテントサイトでした。
・清潔感:4
→全体的に清潔です。トイレもきれいでした。キャンプ場にゴミは落ちていませんでした。
・サービス:4
→15:00 と 21:00 に警備員さんが巡回に来られました。翌朝も 6:30 に来られたそうです。キャンプ場から管理棟は距離がありますが、管理棟(16:00 で閉まります)の職員さんの応対も非常に親切でした。「ありがとうございました」と心から言えます。
・宿泊料:5
→無料です。ただ、有料化を検討しておられるそうです。公共施設とはいえ、我が家のように県外や市外から来るユーザーもいますし、施設維持の上では有料化の検討も仕方ないかもしれません。
・利用時間:4
→チェックインは 13:00 から。チェックアウトは 11:00 です。今回は我が家だけが泊まっていましたので融通を利かせて頂いてしまいました。
・付加価値:5
→晴れたら駐車場から眺める星空が最高です。風呂はキャンプ場から車で約 5 分の場所に温泉施設があります。園内は癒しの空間で、ロングローラー滑り台や展望塔など、遊ぶ場所も充実しています。日帰りでお弁当を食べに行くだけでも家族で癒される場所だと思いました。ただ、何か足りないと思って買い物に行くのであれば、車移動が必須です。
・個人的満足度:5
合計:42/50
無料のキャンプ場で、テントサイトに車も入れないのですが、いやいや、このキャンプ場は素晴らしいです。今年最後のキャンプでこれだけ良いキャンプ場に泊まれて満足しました。満足度では夏の国民休暇村裏磐梯に次ぐ良いキャンプ場です。 私は、ここは間違いなくリピーターになります。
Posted by SDI at
23:41
│茨城:北山公園キャンプ場
2014年12月14日
北山公園キャンプ場 2014.12.13~12.14 (その2)
前回からのつづきです。

風呂から帰ってきたテントサイト。写真は安物のデジカメで撮影しましたので、よくわからないかもしれませんが、場内は外灯が明るく、テント内以外はランタンの必要がありませんでした。
さて、夕食だ〜、BBQ だぁ〜!とコンロを探したら・・・コンロがない!
私が準備係を丸投げにしていた家内がコンロを忘れました。。。
今年最後のキャンプでコンロがないとは「激萎えじゃん!!」と怒った私は、一人車で友部 SA 近くの TRIAL まで行きまして、

900 円で売られていたコンロを買ってしまいました。これは当たりでした。焚き火をするには無理がありましたが、BBQ をするにはコンパクトな上に組み立ても楽、しっかり使えて優れものでした。



可愛いコンロでゆっくりと焼く肉、これはこれで十分癒しでした。


寒い中の おでん はまいう〜でした。
静かなキャンプ場で空を見上げると桜と杉の木で星空は遮られますが、開放感のある駐車場脇のトイレに行く度に見上げる星空、星が降ってきそうなくらい美しい夜空。これが冬キャンの醍醐味か、と実感しました。
さらに我が家しかキャンパーがいないキャンプ場では、人目を気にすることもなく、娘にいたってはわざと何度か大きめの声を出して、それを楽しんでいました。


夕食後、炊事場で洗い物をして、テント内をストーブで暖めながら家族でトランプをして、22:00 に就寝しました。
・・・さて、
寒さで目が覚めた 3:00。。。
家内も寒さで起きていました。
娘は寝言で「寒い〜」と言っていました。
文章では表現しづらい寒さ・・・そりゃそうだ。だって最低気温はマイナス 5 度の予報・・。
湯たんぽを作るべくカセットコンロでお湯を沸かそうにもなかなか沸かない。マジメに死ぬ寒さ。。。ここは電源もありません。
ここでイワタニ カセットガス パワーゴールドがレギュラーガスボンベと比較にならない活躍をするのですが、マイナス温度の外気では湯たんぽも効き目なく、足元を暖めるカイロも意味なく凍えそうな中、とりあえずテント内でストーブを焚き、一酸化炭素による換気に注意をして、シュラフの中でベンチウォーマーを着たままフードを被ったら、あらま!マミー型のシュラフ状態になった(笑)。これで死にそうな寒さを快適に眠ることが出来ました。背中もフカフカでしたし。

朝はバッチリ寝坊。8:00 過ぎにキャンプ場の隣にある射撃場の射撃音が目覚まし代わりになりました。
顔と手が痛いくらいの冷たい外気。でも空気が澄んでいました。これはこれで十分に癒しでした。

娘は先日買った「餅モチワッフルメーカー」で餅にチーズとハムを挟んでもらって美味しそうに食べました。

家族の朝食はミートソースのパスタと、ミートソースの残りで野菜炒め。ファミキャンなんて、こんな朝食でイイんじゃないの?と思うお手軽さと、それでもまいう〜に感じられる幸福感。

朝食後は 11:00 の撤収時刻に向けて片付け。
でも、テント幕の結露が乾かず落ち葉もベタベタにくっついて、とりあえず管理事務所に電話。「遅くなりそうですけど、宜しいでしょうか」という家内の電話に「誰もいないからイイですよ。ご報告さえして頂ければ」。
・・・例外とはいえ、有り難うございます。早朝に外灯を消す時刻も 30 分遅らせて頂いたし、職員さんには大変お世話になりました。無料キャンプ場とは思えない素晴らしさ。
結局 12:00 前に管理棟でチェックアウトを済ませました。
ここで伺ったこと・・・やはり外気温はマイナス 5 度だったそうです。。。
チェックアウト後は公園内で遊びました。


ああ〜・・・翌日も超癒し。近所の笠間芸術の森公園も良い公園ですけど、ここは県営ではなく市営だよね。広々として清々しい。2 泊したくなったくらい良い公園でした。

まむし看板。私の母校にもまむし看板はありましたので、私の感想は「懐かしい〜」(笑)。「マムシ注意看板 大学」でググると上位にヒットする母校(爆)。大学に血清があるらしいww。
この後は園内名物のロングローラー滑り台と展望塔に行きました。
今回のキャンプで娘が一番楽しみにしていた “ メインイベント ” です。
つづく。

風呂から帰ってきたテントサイト。写真は安物のデジカメで撮影しましたので、よくわからないかもしれませんが、場内は外灯が明るく、テント内以外はランタンの必要がありませんでした。
さて、夕食だ〜、BBQ だぁ〜!とコンロを探したら・・・コンロがない!
私が準備係を丸投げにしていた家内がコンロを忘れました。。。
今年最後のキャンプでコンロがないとは「激萎えじゃん!!」と怒った私は、一人車で友部 SA 近くの TRIAL まで行きまして、

900 円で売られていたコンロを買ってしまいました。これは当たりでした。焚き火をするには無理がありましたが、BBQ をするにはコンパクトな上に組み立ても楽、しっかり使えて優れものでした。



可愛いコンロでゆっくりと焼く肉、これはこれで十分癒しでした。


寒い中の おでん はまいう〜でした。
静かなキャンプ場で空を見上げると桜と杉の木で星空は遮られますが、開放感のある駐車場脇のトイレに行く度に見上げる星空、星が降ってきそうなくらい美しい夜空。これが冬キャンの醍醐味か、と実感しました。
さらに我が家しかキャンパーがいないキャンプ場では、人目を気にすることもなく、娘にいたってはわざと何度か大きめの声を出して、それを楽しんでいました。


夕食後、炊事場で洗い物をして、テント内をストーブで暖めながら家族でトランプをして、22:00 に就寝しました。
・・・さて、
寒さで目が覚めた 3:00。。。
家内も寒さで起きていました。
娘は寝言で「寒い〜」と言っていました。
文章では表現しづらい寒さ・・・そりゃそうだ。だって最低気温はマイナス 5 度の予報・・。
湯たんぽを作るべくカセットコンロでお湯を沸かそうにもなかなか沸かない。マジメに死ぬ寒さ。。。ここは電源もありません。
ここでイワタニ カセットガス パワーゴールドがレギュラーガスボンベと比較にならない活躍をするのですが、マイナス温度の外気では湯たんぽも効き目なく、足元を暖めるカイロも意味なく凍えそうな中、とりあえずテント内でストーブを焚き、一酸化炭素による換気に注意をして、シュラフの中でベンチウォーマーを着たままフードを被ったら、あらま!マミー型のシュラフ状態になった(笑)。これで死にそうな寒さを快適に眠ることが出来ました。背中もフカフカでしたし。

朝はバッチリ寝坊。8:00 過ぎにキャンプ場の隣にある射撃場の射撃音が目覚まし代わりになりました。
顔と手が痛いくらいの冷たい外気。でも空気が澄んでいました。これはこれで十分に癒しでした。

娘は先日買った「餅モチワッフルメーカー」で餅にチーズとハムを挟んでもらって美味しそうに食べました。

家族の朝食はミートソースのパスタと、ミートソースの残りで野菜炒め。ファミキャンなんて、こんな朝食でイイんじゃないの?と思うお手軽さと、それでもまいう〜に感じられる幸福感。

朝食後は 11:00 の撤収時刻に向けて片付け。
でも、テント幕の結露が乾かず落ち葉もベタベタにくっついて、とりあえず管理事務所に電話。「遅くなりそうですけど、宜しいでしょうか」という家内の電話に「誰もいないからイイですよ。ご報告さえして頂ければ」。
・・・例外とはいえ、有り難うございます。早朝に外灯を消す時刻も 30 分遅らせて頂いたし、職員さんには大変お世話になりました。無料キャンプ場とは思えない素晴らしさ。
結局 12:00 前に管理棟でチェックアウトを済ませました。
ここで伺ったこと・・・やはり外気温はマイナス 5 度だったそうです。。。
チェックアウト後は公園内で遊びました。


ああ〜・・・翌日も超癒し。近所の笠間芸術の森公園も良い公園ですけど、ここは県営ではなく市営だよね。広々として清々しい。2 泊したくなったくらい良い公園でした。

まむし看板。私の母校にもまむし看板はありましたので、私の感想は「懐かしい〜」(笑)。「マムシ注意看板 大学」でググると上位にヒットする母校(爆)。大学に血清があるらしいww。
この後は園内名物のロングローラー滑り台と展望塔に行きました。
今回のキャンプで娘が一番楽しみにしていた “ メインイベント ” です。
つづく。
Posted by SDI at
22:16
│茨城:北山公園キャンプ場
2014年12月14日
北山公園キャンプ場 2014.12.13~12.14 (その1)
土日で茨城県笠間市(旧友部町)の北山公園キャンプ場に行ってきました。

大寒波の中、それでも素晴らしい無料キャンプ場でした。キャンプの癒しは全て味わえたような気がします。

今回、寒さ対策をどうしようか、と思いまして、自宅で寝袋を重ねることも試してみましたが、しっくりせず、重ね着と ガスストーブの CB-STV-2 頼みという、今から思えば半ば自殺行為のような装備で常磐道を友部まで北上しました。
写真は CB-STV-2 を入れたバッグです。



行きは常磐道友部 SA で最初の休憩。ここでキャンプ場までカーナビをセットしたら、友部 SA の ETC 専用出口から下道を指示されたので高速を下りまして、北山公園までの約 5 km、キャンプ場近くで、ふと目に付いたいなり寿司専門店でランチにしました。笠間はいなり寿司で町おこしをしているそうです。いなり寿司の種類の多さにけっこう満足しました。

北山公園にはJR 友部駅方面から入りました。入ってすぐに駐車場と公園管理棟がありました。
13:30 にチェックイン。職員さんに非常に丁寧なご説明を頂き、さらに近所の温泉施設も手描きの地図でご説明頂き、家内と 2 人「親切な応対だったね〜」と話になりました。
チェックイン手続き後、管理棟近くの入口の反対側にある公園入口から車で一旦公園を出まして、JR 宍戸駅方面に公園沿いを少し移動したらキャンプ場入口に到着しました。

キャンプ場入口です。車の乗り入れ禁止で、クロスカントリーコースのような山道を荷物を運んで上がりました。



今回は我が家だけの貸切キャンプ場でした。
駐車場近くの 1〜4 番サイト(区画 4 つ!)を借りましたので、荷物の持ち運びはそれほど苦痛でもなく、広々と使わせて頂いて贅沢でした。
テントサイトまで車が入れない分、朝の結露を考えまして家内が CAPTAIN STAG のツーリングテントを “ 物置 ” 用に準備しました。
設営に際して、ここでも UNIFLAME のペグが大活躍しました。このペグは固い地面でも柔らかい地面でも素晴らし過ぎです!



その後警備員さんが来られて、炊事場やトイレ、翌朝の消灯時刻等詳しくご説明頂きました。
ここのキャンプ場の職員さん、皆さんとてもご親切で丁寧でした。
・・・が、
ここで笠間市の天気予報、「今夜から翌朝までの最低気温マイナス 5 度」というお話を聞きました。

とりあえず設営を終えて近所の温泉施設笠間市いこいの家はなさかへ。風呂は普通でしたが、山に沈む夕焼けを眺めて幸せな気分になりました。
つづく。

大寒波の中、それでも素晴らしい無料キャンプ場でした。キャンプの癒しは全て味わえたような気がします。

今回、寒さ対策をどうしようか、と思いまして、自宅で寝袋を重ねることも試してみましたが、しっくりせず、重ね着と ガスストーブの CB-STV-2 頼みという、今から思えば半ば自殺行為のような装備で常磐道を友部まで北上しました。
写真は CB-STV-2 を入れたバッグです。



行きは常磐道友部 SA で最初の休憩。ここでキャンプ場までカーナビをセットしたら、友部 SA の ETC 専用出口から下道を指示されたので高速を下りまして、北山公園までの約 5 km、キャンプ場近くで、ふと目に付いたいなり寿司専門店でランチにしました。笠間はいなり寿司で町おこしをしているそうです。いなり寿司の種類の多さにけっこう満足しました。

北山公園にはJR 友部駅方面から入りました。入ってすぐに駐車場と公園管理棟がありました。
13:30 にチェックイン。職員さんに非常に丁寧なご説明を頂き、さらに近所の温泉施設も手描きの地図でご説明頂き、家内と 2 人「親切な応対だったね〜」と話になりました。
チェックイン手続き後、管理棟近くの入口の反対側にある公園入口から車で一旦公園を出まして、JR 宍戸駅方面に公園沿いを少し移動したらキャンプ場入口に到着しました。

キャンプ場入口です。車の乗り入れ禁止で、クロスカントリーコースのような山道を荷物を運んで上がりました。



今回は我が家だけの貸切キャンプ場でした。
駐車場近くの 1〜4 番サイト(区画 4 つ!)を借りましたので、荷物の持ち運びはそれほど苦痛でもなく、広々と使わせて頂いて贅沢でした。
テントサイトまで車が入れない分、朝の結露を考えまして家内が CAPTAIN STAG のツーリングテントを “ 物置 ” 用に準備しました。
設営に際して、ここでも UNIFLAME のペグが大活躍しました。このペグは固い地面でも柔らかい地面でも素晴らし過ぎです!



その後警備員さんが来られて、炊事場やトイレ、翌朝の消灯時刻等詳しくご説明頂きました。
ここのキャンプ場の職員さん、皆さんとてもご親切で丁寧でした。
・・・が、
ここで笠間市の天気予報、「今夜から翌朝までの最低気温マイナス 5 度」というお話を聞きました。

とりあえず設営を終えて近所の温泉施設笠間市いこいの家はなさかへ。風呂は普通でしたが、山に沈む夕焼けを眺めて幸せな気分になりました。
つづく。
Posted by SDI at
20:42
│茨城:北山公園キャンプ場
2014年12月07日
餅モチワッフルメーカー
午前中にドンキホーテに行ったのですが、私一人が行くつもりが娘も付いてきまして、買わされました。

サンリオグッズならしいです。948 円(税別)。

帰宅して早速餅を入れてみました(母ちゃんが)。

パッケージ写真のとおりきれいに焼けました(母ちゃんの手により)。
出来上がった餅のワッフルは、表面の食感はたしかにワッフル、中の食感と味は餅。
娘は醤油をかけて食べていました。

その後母ちゃんにチーズと餅を一緒に焼いてもらって楽しんでいました。
箱や同梱のレシピチラシにも掲載がありましたが、ご飯の代わりだけでなくスイーツとしても楽しめるでしょうね。
これは次回、今年最後のキャンプに持って行くそうです。
これで餅を焼くのか、ホットケーキにするのか、それともパンにするのか、未定ですが。

昨日の試合後に埼スタゴール裏でマジギレした(爆)分、来週末は癒されたいと思います。

サンリオグッズならしいです。948 円(税別)。

帰宅して早速餅を入れてみました(母ちゃんが)。

パッケージ写真のとおりきれいに焼けました(母ちゃんの手により)。
出来上がった餅のワッフルは、表面の食感はたしかにワッフル、中の食感と味は餅。
娘は醤油をかけて食べていました。

その後母ちゃんにチーズと餅を一緒に焼いてもらって楽しんでいました。
箱や同梱のレシピチラシにも掲載がありましたが、ご飯の代わりだけでなくスイーツとしても楽しめるでしょうね。
これは次回、今年最後のキャンプに持って行くそうです。
これで餅を焼くのか、ホットケーキにするのか、それともパンにするのか、未定ですが。

昨日の試合後に埼スタゴール裏でマジギレした(爆)分、来週末は癒されたいと思います。
タグ :浦和レッドダイヤモンズ