2016年11月06日
大洗サンビーチキャンプ場 2016.11.04~11.05 (その2)
前回の続きです。
今回は混雑しておらずゆっくり入れた潮騒の湯の効能を読みながら、そういえば寒い日にこちらの温泉に入るとしばらくの間体が冷えなかったな、と思い出しました。
それと、「塩分に殺菌効果があるので、色々な鎮痛効果が期待できます」と書かれてあった説明板を目にして、靭帯が伸びた状態で痛みが再発している右足首をお湯に浸かりながら入念にマッサージしました。
昔『プロレススーパースター列伝』というマンガで、ミル・マスカラスがバトルロイヤルで複雑骨折した足をメキシコ国内の鉱泉で療養して一ヶ月で奇跡的に回復したという話があったことは超がつく脱線ネタですが、一回の温泉入浴とはいえ、有り難味を感じながら入れば少しは痛みも和らぐかな?と思いました。

温泉から出てコーヒー牛乳を飲んでいた時に目に付いた茨城のポスター、

写真がボケているので、こちらから引用。 → HOUYHNHNM(フイナム)
アウトドアが好きな人で「茨城よがっぺ」と思っている人は多いと私は思いますけどね。
利用料が安くて高規格のキャンプ場が多い茨城県。
念のため、読み方は「いばらき」で「き」は濁りませんw。
(このあたりのイジリネタは私の生まれ育った埼玉と大差ないッス、笑)
さて、

テントに戻ったら夕食の続き。
今回の夕食は・・またラーメン。。。
自宅に残っていたインスタントラーメンを持ってきて、野菜を入れただけのラーメン。
さすがに 3 週末連続で外ご飯をラーメンってどうなんだろう・・・とは、食べてもイマイチ旨いとは感じなかった時に軽く後悔しました。

火力はイワタニのパワーゴールドのおかげで申し分なかったのですけど。

夕食の後はジャージに素足でシュラフに潜り込んで 20 時過ぎに寝ました。
・・・ここまでは平和なソロキャンでした。
2 時半過ぎに目を覚ました時に胃腸に痛みを感じて二度寝が出来なくなりました。
ラーメンに入れた野菜で食あたりを起こしたかな?いや、食後 6 時間以上経っての食あたりってあるのかよ、過去の経験からだけでは考えられないし(実際はあります。セレウス菌による症状)、風邪による胃腸炎かな?
・・などと考えているうちに痛みが増してきて、まずトイレに行きました。
大洗サンビーチキャンプ場のトイレはタイル張りのやや古い仕様の壁ですが、トイレは洋式で便座は温かく、トイレットペーパーはグリンヴィラと同様に先が三角に折られています。
トイレに行った時刻が 4 時半過ぎ、それでも一向に痛みが治まらず、寝ることもままならず正座の状態になってうつむきながら両手でお腹を押さえて、アメドのインナーマットに汗が落ちるほど汗びっしょりになって、うぅ~・・これマジヤッベぇ~。
自宅から 100km 以上離れたキャンプ場で一人、夜中にお腹が痛くなって苦しんでいるとはテントの外からは誰も知るはずはなく、今回のソロで救急箱は用意してきたかな?でも、もし救急箱があったとして、どの薬を飲めばイイんだよ・・このまま朝になっても痛みが治まらなかったらどこに連絡して収拾するべきかな?・・・と、私はお腹を押さえながら考えました。
今回のソロキャンで経験した胃腸の痛さは過去に一度だけ、24 歳か 25 歳の頃に胃潰瘍で救急車で運ばれた時・・・あの当時私は既に結婚していましたので(って前の家族ですけど)付き添いに来てもくれましたけれども、今回それを期待するのはムリだろ~。
前回救急車で運ばれた先の病院で、医師から「風邪による急性の胃腸炎でしょう。鎮痛剤を打っておきますね」と言われて、実際はセカンドオピニオンで胃潰瘍だったことが発覚したのですけど、風邪で急性胃腸炎になるのであれば原因は風邪なのかな?とか、そんなことを考えているとキャンプ場に隣接している国道 51 号を走る車の音がこれまでよりも騒がしく感じられてつらくなってきました。

6 時前にようやく痛みが治まってきて、汗びっしょりのシャツの上にフリース 1 枚を着ただけの格好で気温 7 度の外に出て、管理棟前のベンチに座ってボ~ッとしました。

5 時 50 分頃にヘリコプターが複数台、延々と頭上を飛び続けるような低周波の音が響いて何の音かと海を見ると、大洗港から防潮堤を越えて漁船が一斉に漁に出る様子が確認出来ました。
これまで大洗サンビーチでキャンプをした土日のキャンプでは経験したことがなかった漁船の一斉出港。

それから 2 時間もせずに一斉に戻ってきた漁船団。シラウオ漁かな?だとしたら今日のお昼前にはかあちゃんの店でしらす丼が食べられるのだろうな、と想像していた自分の胃は痙攣気味で腸は冷え気味。。

大量に汗をかいたシュラフ 2 枚をアメドの上で干して、8 時を過ぎたら少しずつ撤収作業を始めようと動き出したところでまさかの軽いにわか雨が降り出しました。

天気予報を確認すると「降水確率 0%」、でも「大洗町の現在の天気は軽いにわか雨」。
ということで、にわか雨のおかげで干したシュラフがやぶへびになった感じで、結局シュラフはアメドの中に取り込みました。

キャンプに行かない平日であれば気にも留めない、傘もささない軽い雨だったのですが、体調を崩していたので雨撤収に苛立って、アメドのドアパネルに僅かに跳ねた泥も勘弁してくれ・・明日自宅近所の公園でメンテか?とさらに落胆しました。

それでも撤収 30 分前の 9 時半を過ぎたあたりから空が晴れてきて、ソロだしアメドのみだし、30 分あれば撤収出来るなぁ、、とギリギリのタイミングで乾燥撤収出来ないことが残念でもあったので、500 円を払って 12 時までレイトしました。


10 時を過ぎると気温も上がり、半袖でも過ごせる陽気になりました。
これで完全乾燥~とアメドを片付け始めたところで、今度はアメドのサイドフレームの異変に気付きました。

サイドフレームのサイドから上につなぐ接続箇所を一ヶ所歪ませてしまいました。

原因は、おそらく「ひっくり返しての幕乾燥」です。。。
慣れたキャンパーさんの中には否定されるかたも多い「ひっくり返しての幕乾燥」、そのまましばらく放置していたのですが、上の写真でもひっくり返った状態のアメドの天井左側部分、写真でいえば本体右下にあたる場所が直角に近い状態でサイドフレームが曲がっていることが何とか確認出来ます。
乾燥させた際にアメドをノーケアで放置して時間を置いたためなのか、フレームの接続口を壊してしまいました。
ああ~致命的な破損じゃん・・悪天候でもないのに修理か orz
夜になってからは修行のようなキャンプになってしまった(殆ど自爆の連続ですが)大洗サンビーチキャンプ場を 11 時前にチェックアウトしました。
この後国道 51 号を南下。大洗町の片側二車線ではネズミ捕り(覆面パトカーによる速度違反の取締り)を横目に、そういえば今回初めて国道 51 号で暴走族を見なかったことに気付きました。これも余談ですけど。

帰りの寄り道は鉾田の鹿島灘海浜公園にするか行方の白帆の湯にするか迷ったのですが、今回は鹿島灘海浜公園に寄りました。

まだ胃が痛かったので食欲はなかったのに 600 円の釜揚げしらす丼を食べました。

さらに鉾田市ご当地のお餅と宣伝されていた「もっちりいももち」という手作りのお餅を一つ、全く食欲がなかったのに買って食べました。

ボンタンアメに近い頑固にもっちりとした食感とサツマイモの味のするお餅でした。



鹿島灘海浜公園で自宅のお土産を買って帰りました。日曜の夕食はメヒカリが出てくる予定です。
自宅には 14 時頃に戻りました。

帰宅してシュラフを干したら最寄りの WILD-1 に行き、アメドのサイドフレームの修理を依頼しました。
依頼したところサイドフレームの部品在庫が店内にあるとのことで 10 分後には修理が完了して手もとに戻ってきました。WILD-1、素晴らしい!
ということで、あまり幸せなキャンプではなかったので誰も羨むことはないと思いますが(爆)、今回のキャンプで得た教訓は、「体調が微妙ならキャンプには行くな」ということと、「何かあった時のための連絡先は念のため事前に確認しておけ」ということでした。
キャンプ翌日の今日、近所のカフェで金曜日に休暇を取って仕事をサボッた分をメールチェックなどで一部取り戻したのですが、リモートで仕事をしながら「まだ腹痛え・・・」と顔を歪めた私でした。
今回は混雑しておらずゆっくり入れた潮騒の湯の効能を読みながら、そういえば寒い日にこちらの温泉に入るとしばらくの間体が冷えなかったな、と思い出しました。
それと、「塩分に殺菌効果があるので、色々な鎮痛効果が期待できます」と書かれてあった説明板を目にして、靭帯が伸びた状態で痛みが再発している右足首をお湯に浸かりながら入念にマッサージしました。
昔『プロレススーパースター列伝』というマンガで、ミル・マスカラスがバトルロイヤルで複雑骨折した足をメキシコ国内の鉱泉で療養して一ヶ月で奇跡的に回復したという話があったことは超がつく脱線ネタですが、一回の温泉入浴とはいえ、有り難味を感じながら入れば少しは痛みも和らぐかな?と思いました。

温泉から出てコーヒー牛乳を飲んでいた時に目に付いた茨城のポスター、

写真がボケているので、こちらから引用。 → HOUYHNHNM(フイナム)
アウトドアが好きな人で「茨城よがっぺ」と思っている人は多いと私は思いますけどね。
利用料が安くて高規格のキャンプ場が多い茨城県。
念のため、読み方は「いばらき」で「き」は濁りませんw。
(このあたりのイジリネタは私の生まれ育った埼玉と大差ないッス、笑)
さて、

テントに戻ったら夕食の続き。
今回の夕食は・・またラーメン。。。
自宅に残っていたインスタントラーメンを持ってきて、野菜を入れただけのラーメン。
さすがに 3 週末連続で外ご飯をラーメンってどうなんだろう・・・とは、食べてもイマイチ旨いとは感じなかった時に軽く後悔しました。

火力はイワタニのパワーゴールドのおかげで申し分なかったのですけど。

夕食の後はジャージに素足でシュラフに潜り込んで 20 時過ぎに寝ました。
・・・ここまでは平和なソロキャンでした。
2 時半過ぎに目を覚ました時に胃腸に痛みを感じて二度寝が出来なくなりました。
ラーメンに入れた野菜で食あたりを起こしたかな?いや、食後 6 時間以上経っての食あたりってあるのかよ、過去の経験からだけでは考えられないし(実際はあります。セレウス菌による症状)、風邪による胃腸炎かな?
・・などと考えているうちに痛みが増してきて、まずトイレに行きました。
大洗サンビーチキャンプ場のトイレはタイル張りのやや古い仕様の壁ですが、トイレは洋式で便座は温かく、トイレットペーパーはグリンヴィラと同様に先が三角に折られています。
トイレに行った時刻が 4 時半過ぎ、それでも一向に痛みが治まらず、寝ることもままならず正座の状態になってうつむきながら両手でお腹を押さえて、アメドのインナーマットに汗が落ちるほど汗びっしょりになって、うぅ~・・これマジヤッベぇ~。
自宅から 100km 以上離れたキャンプ場で一人、夜中にお腹が痛くなって苦しんでいるとはテントの外からは誰も知るはずはなく、今回のソロで救急箱は用意してきたかな?でも、もし救急箱があったとして、どの薬を飲めばイイんだよ・・このまま朝になっても痛みが治まらなかったらどこに連絡して収拾するべきかな?・・・と、私はお腹を押さえながら考えました。
今回のソロキャンで経験した胃腸の痛さは過去に一度だけ、24 歳か 25 歳の頃に胃潰瘍で救急車で運ばれた時・・・あの当時私は既に結婚していましたので(って前の家族ですけど)付き添いに来てもくれましたけれども、今回それを期待するのはムリだろ~。
前回救急車で運ばれた先の病院で、医師から「風邪による急性の胃腸炎でしょう。鎮痛剤を打っておきますね」と言われて、実際はセカンドオピニオンで胃潰瘍だったことが発覚したのですけど、風邪で急性胃腸炎になるのであれば原因は風邪なのかな?とか、そんなことを考えているとキャンプ場に隣接している国道 51 号を走る車の音がこれまでよりも騒がしく感じられてつらくなってきました。

6 時前にようやく痛みが治まってきて、汗びっしょりのシャツの上にフリース 1 枚を着ただけの格好で気温 7 度の外に出て、管理棟前のベンチに座ってボ~ッとしました。

5 時 50 分頃にヘリコプターが複数台、延々と頭上を飛び続けるような低周波の音が響いて何の音かと海を見ると、大洗港から防潮堤を越えて漁船が一斉に漁に出る様子が確認出来ました。
これまで大洗サンビーチでキャンプをした土日のキャンプでは経験したことがなかった漁船の一斉出港。

それから 2 時間もせずに一斉に戻ってきた漁船団。シラウオ漁かな?だとしたら今日のお昼前にはかあちゃんの店でしらす丼が食べられるのだろうな、と想像していた自分の胃は痙攣気味で腸は冷え気味。。

大量に汗をかいたシュラフ 2 枚をアメドの上で干して、8 時を過ぎたら少しずつ撤収作業を始めようと動き出したところでまさかの軽いにわか雨が降り出しました。

天気予報を確認すると「降水確率 0%」、でも「大洗町の現在の天気は軽いにわか雨」。
ということで、にわか雨のおかげで干したシュラフがやぶへびになった感じで、結局シュラフはアメドの中に取り込みました。

キャンプに行かない平日であれば気にも留めない、傘もささない軽い雨だったのですが、体調を崩していたので雨撤収に苛立って、アメドのドアパネルに僅かに跳ねた泥も勘弁してくれ・・明日自宅近所の公園でメンテか?とさらに落胆しました。

それでも撤収 30 分前の 9 時半を過ぎたあたりから空が晴れてきて、ソロだしアメドのみだし、30 分あれば撤収出来るなぁ、、とギリギリのタイミングで乾燥撤収出来ないことが残念でもあったので、500 円を払って 12 時までレイトしました。


10 時を過ぎると気温も上がり、半袖でも過ごせる陽気になりました。
これで完全乾燥~とアメドを片付け始めたところで、今度はアメドのサイドフレームの異変に気付きました。

サイドフレームのサイドから上につなぐ接続箇所を一ヶ所歪ませてしまいました。

原因は、おそらく「ひっくり返しての幕乾燥」です。。。
慣れたキャンパーさんの中には否定されるかたも多い「ひっくり返しての幕乾燥」、そのまましばらく放置していたのですが、上の写真でもひっくり返った状態のアメドの天井左側部分、写真でいえば本体右下にあたる場所が直角に近い状態でサイドフレームが曲がっていることが何とか確認出来ます。
乾燥させた際にアメドをノーケアで放置して時間を置いたためなのか、フレームの接続口を壊してしまいました。
ああ~致命的な破損じゃん・・悪天候でもないのに修理か orz
夜になってからは修行のようなキャンプになってしまった(殆ど自爆の連続ですが)大洗サンビーチキャンプ場を 11 時前にチェックアウトしました。
この後国道 51 号を南下。大洗町の片側二車線ではネズミ捕り(覆面パトカーによる速度違反の取締り)を横目に、そういえば今回初めて国道 51 号で暴走族を見なかったことに気付きました。これも余談ですけど。

帰りの寄り道は鉾田の鹿島灘海浜公園にするか行方の白帆の湯にするか迷ったのですが、今回は鹿島灘海浜公園に寄りました。

まだ胃が痛かったので食欲はなかったのに 600 円の釜揚げしらす丼を食べました。

さらに鉾田市ご当地のお餅と宣伝されていた「もっちりいももち」という手作りのお餅を一つ、全く食欲がなかったのに買って食べました。

ボンタンアメに近い頑固にもっちりとした食感とサツマイモの味のするお餅でした。



鹿島灘海浜公園で自宅のお土産を買って帰りました。日曜の夕食はメヒカリが出てくる予定です。
自宅には 14 時頃に戻りました。

帰宅してシュラフを干したら最寄りの WILD-1 に行き、アメドのサイドフレームの修理を依頼しました。
依頼したところサイドフレームの部品在庫が店内にあるとのことで 10 分後には修理が完了して手もとに戻ってきました。WILD-1、素晴らしい!
ということで、あまり幸せなキャンプではなかったので誰も羨むことはないと思いますが(爆)、今回のキャンプで得た教訓は、「体調が微妙ならキャンプには行くな」ということと、「何かあった時のための連絡先は念のため事前に確認しておけ」ということでした。
キャンプ翌日の今日、近所のカフェで金曜日に休暇を取って仕事をサボッた分をメールチェックなどで一部取り戻したのですが、リモートで仕事をしながら「まだ腹痛え・・・」と顔を歪めた私でした。
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16:22
│茨城:大洗サンビーチキャンプ場
2016年11月05日
大洗サンビーチキャンプ場 2016.11.04~11.05 (その1)
金土曜は大洗サンビーチでソロキャンしてきました。

そろそろ冬仕様にしないと寒い思いをするかもなぁ、と考えたので、今回はシュラフを二重にして防寒対策することにしました。
荷物は増えるのですが、我が家は真冬でも快適に眠れるシュラフを持っていないので、昨年に続いてコールマンの封筒型の中にモンベルのマミーを入れて(いずれも中古です)寒さ対策を考えています。今回は今年 1 回めの “ シュラフ二重 ” の装備でした。

有給休暇を取った金曜日・・快晴の中、道の駅こうざきで、出社している担当チームのメンバーと携帯でやりとり。すみません、仕事サボッて負担をかけました m(_ _)m
この後佐原から利根川を渡って与田浦から潮来市街に入る裏道を使い、国道 51 号に合流して鹿島灘沿いを北上しました。

国道 51 号は茨城の稲敷市を過ぎると大洗町に入る直前まで片側一車線になります。
でも交通量は多く、特に燃料関係を運ぶ大型車が目立って通行している道なので、鹿嶋に入ったあたりからノロノロになります(特に下り)。今回もそんな感じでした。
成田方面から一般道で向かう場合、連休は大渋滞するので絶対に使いたくない国道 51 号ですが、回避したい場合は行方(なめがた)の麻生から北上してメロンロードを大洗に向かう道がオススメです。


途中の鉾田市内ではスーパー、カスミでビールと氷、カスミの隣にあるコメリで木炭を補充しました。
この時期でも「薪ストーブ用」としてナラ薪(596 円)が潤沢のホームセンター、コメリ。毎度コメリを褒めるコメラーですが、コメリで販売されている木材の質とコストは良いと思います。

大洗サンビーチキャンプ場には 14 時前にチェックインしました。今回で 5 回めの利用になる大洗サンビーチ、夜でも交通量の多い国道 51 号に隣接していることと、区画が狭いことは評価が分かれるキャンプ場ですが、私は好きなキャンプ場です。






ここでゴミ袋を含めた 2,850 円を払って 30 番サイトに設営しました。
大洗サンビーチキャンプ場は、電源サイトを除けば 28~32 番がオーシャンビューです。



飛び石連休とはいえ、さすがに平日でしたので場内は私を含めて 3 組しかいませんでした。
管理棟も 18 時には閉まるとのことでした。
・・因みに我が家の娘は金曜日は当然登校で、翌日土曜日も登校でした。マジメに学校に通う小学生と休暇を取って外遊びしていた父親 (´ε`;)

今回はアメドのみを設営しました。



アメドのみの理由は前室が広くて設営が楽だからです。“ とりあえず ” アメドだけ設営したら、“ とりあえず ” ビールにしました。


海を眺めて時間が止まっている感覚を満喫しました。
・・・まだ少し風邪気味でしたけど。

設営して前回アメドを使った風キャンプでフレームが傷んでいないかを確認したのですが、アルミ合金製のスノーピークのテントフレームの頑丈さには感心しました。





大洗サンビーチで販売されているナラ薪(一束 700 円)は期待どおりで、太い薪と細い薪の混合でした。火が点きやすいサイズなのに火持ちのよいナラ薪です。


夕食前のお酒のオツマミにイカのチャンジャを炒めました。ただ炒めただけのイカ、まいう~でした。


18 時を過ぎて肌寒くなってきたので、キャンプ場で毎度頂く割引券(18 時~21 時の利用料 500 円)を持って、すぐ近所にある潮騒の湯で暖まりました。
この時間くらいまではソロキャンを満喫して幸せな気分でした。
この後ちょっとアクシデントがあったのですが、長くなったので次回に。
つづく。

そろそろ冬仕様にしないと寒い思いをするかもなぁ、と考えたので、今回はシュラフを二重にして防寒対策することにしました。
荷物は増えるのですが、我が家は真冬でも快適に眠れるシュラフを持っていないので、昨年に続いてコールマンの封筒型の中にモンベルのマミーを入れて(いずれも中古です)寒さ対策を考えています。今回は今年 1 回めの “ シュラフ二重 ” の装備でした。

有給休暇を取った金曜日・・快晴の中、道の駅こうざきで、出社している担当チームのメンバーと携帯でやりとり。すみません、仕事サボッて負担をかけました m(_ _)m
この後佐原から利根川を渡って与田浦から潮来市街に入る裏道を使い、国道 51 号に合流して鹿島灘沿いを北上しました。

国道 51 号は茨城の稲敷市を過ぎると大洗町に入る直前まで片側一車線になります。
でも交通量は多く、特に燃料関係を運ぶ大型車が目立って通行している道なので、鹿嶋に入ったあたりからノロノロになります(特に下り)。今回もそんな感じでした。
成田方面から一般道で向かう場合、連休は大渋滞するので絶対に使いたくない国道 51 号ですが、回避したい場合は行方(なめがた)の麻生から北上してメロンロードを大洗に向かう道がオススメです。


途中の鉾田市内ではスーパー、カスミでビールと氷、カスミの隣にあるコメリで木炭を補充しました。
この時期でも「薪ストーブ用」としてナラ薪(596 円)が潤沢のホームセンター、コメリ。毎度コメリを褒めるコメラーですが、コメリで販売されている木材の質とコストは良いと思います。

大洗サンビーチキャンプ場には 14 時前にチェックインしました。今回で 5 回めの利用になる大洗サンビーチ、夜でも交通量の多い国道 51 号に隣接していることと、区画が狭いことは評価が分かれるキャンプ場ですが、私は好きなキャンプ場です。






ここでゴミ袋を含めた 2,850 円を払って 30 番サイトに設営しました。
大洗サンビーチキャンプ場は、電源サイトを除けば 28~32 番がオーシャンビューです。



飛び石連休とはいえ、さすがに平日でしたので場内は私を含めて 3 組しかいませんでした。
管理棟も 18 時には閉まるとのことでした。
・・因みに我が家の娘は金曜日は当然登校で、翌日土曜日も登校でした。マジメに学校に通う小学生と休暇を取って外遊びしていた父親 (´ε`;)

今回はアメドのみを設営しました。



アメドのみの理由は前室が広くて設営が楽だからです。“ とりあえず ” アメドだけ設営したら、“ とりあえず ” ビールにしました。


海を眺めて時間が止まっている感覚を満喫しました。
・・・まだ少し風邪気味でしたけど。

設営して前回アメドを使った風キャンプでフレームが傷んでいないかを確認したのですが、アルミ合金製のスノーピークのテントフレームの頑丈さには感心しました。





大洗サンビーチで販売されているナラ薪(一束 700 円)は期待どおりで、太い薪と細い薪の混合でした。火が点きやすいサイズなのに火持ちのよいナラ薪です。


夕食前のお酒のオツマミにイカのチャンジャを炒めました。ただ炒めただけのイカ、まいう~でした。


18 時を過ぎて肌寒くなってきたので、キャンプ場で毎度頂く割引券(18 時~21 時の利用料 500 円)を持って、すぐ近所にある潮騒の湯で暖まりました。
この時間くらいまではソロキャンを満喫して幸せな気分でした。
この後ちょっとアクシデントがあったのですが、長くなったので次回に。
つづく。
Posted by SDI at
18:48
│茨城:大洗サンビーチキャンプ場
2016年03月22日
大洗サンビーチキャンプ場 2016.03.19~03.20 (その2)
前回の続きです。


翌朝も気持ちの良い目覚めでした。


・・・が、2 日連続寝坊の私は日の出を拝めませんでした (ToT)
大洗サンビーチキャンプ場のチェックアウトは 10 時ですので、朝は少し慌ただしいです。
7 時半頃には朝食(パンと生野菜のサラダ)を簡単に済ませまして、コーヒーを飲んだら 8 時にはダラダラと撤収作業を始めました。
そこで、ふと娘がいないことに気付いた私。。
トイレに行った私を追って「私も行く~」と我が家のサイトを出て行ったらしい娘は

勘違いをしたらしく、浜辺に下りているのが遠目に確認出来ました(苦笑)。
女の子一人、大丈夫かなぁ~・・と、一応場内から見えてはいるから付いていかなくてもイイかな?と思いながら、アイツまだ砂浜で一人遊んでんのかよ、と苦笑いをして娘が戻るのを待っていた私でした。
撤収作業中は例の件で溜め息と、帰りに WILD-1 に寄ることを考えていました。今週末のキャンプはメッシェルの投入なしかぁ。
ということでキャンプ 2 日めのネタは非常に薄いのですが(汗)、そういえばココの炊事場って

一部の蛇口からはお湯が出るのと、排水溝を詰まらせないために新品の水切りネットが壁に提げられていて、キャンパーは自分達でネットを取り替えるというのは嬉しいです。
特にスキレットを洗う際にお湯が出る蛇口は重宝しました。
で、話を戻すのですが、10 時に撤収した我が家は、この後国道 51 号を南下しまして、大洗町を出てすぐの信号を右折、鉾田のメロンロード(涸沼南広域農道)から行方(なめがた)方面に南下しました。
※ご参考までに、鹿嶋から鉾田まで片側 1 車線が続く国道 51 号の GW 大渋滞の迂回路として、空いているメロンロードは裏道として使えます。

メロンロードをひたすら南下しまして、途中で北浦を左に見ながら、約 1 時間後に霞ヶ浦の天王崎公園に到着。
でも、ここでの目的はアウトドアではなく温泉とランチでした。

白帆の湯で湯船から晴れた霞ヶ浦を眺めて、焚き火臭い体をキレイに洗いました(笑)。

白帆の湯はけっして広い温泉施設ではないのですが、なんだか落ち着きます。

それまで好きではなかったかき揚げを好んで食べるようになったのも一昨年 10 月の大洗サンビーチキャンプ場の帰りにこちらで食べた海鮮かき揚げ丼がきっかけでした。今回も海鮮かき揚げ丼(650 円)を食べました。おばちゃんの手作り感が伝わってきて、それが私には良かったです。
・・・こういう写真をスマホで撮影していると家内から「出た!ブロガー」と笑われるので、家内が見ていないタイミングを見計らってサクッと撮影する自分(爆)。オレのことなんかほっといてくれよw。
ランチの後は休憩所のテレビでセンバツ高校野球の中継を見ながら眠くなってきた私の後ろで

イイアンバイで爆睡していた今年小学生が一人(苦笑)。
帰る際にこの人を起こすのは面倒くさかったです (^^;
この後は花粉症がつらくなった私でしたが、手持ちの鼻炎薬だけでは効かずで、WILD-1 に寄った後に自宅でまた鼻炎薬を服用した私は、かえって体調を崩しまして、テレビでレッズの勝利を見届けた後に寝オチ。3 連休最終日の翌日も夕方まで寝ていました(市販薬の飲み過ぎ)。
次回のキャンプは今週末を予定しています (^^)

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翌朝も気持ちの良い目覚めでした。


・・・が、2 日連続寝坊の私は日の出を拝めませんでした (ToT)
大洗サンビーチキャンプ場のチェックアウトは 10 時ですので、朝は少し慌ただしいです。
7 時半頃には朝食(パンと生野菜のサラダ)を簡単に済ませまして、コーヒーを飲んだら 8 時にはダラダラと撤収作業を始めました。
そこで、ふと娘がいないことに気付いた私。。
トイレに行った私を追って「私も行く~」と我が家のサイトを出て行ったらしい娘は

勘違いをしたらしく、浜辺に下りているのが遠目に確認出来ました(苦笑)。
女の子一人、大丈夫かなぁ~・・と、一応場内から見えてはいるから付いていかなくてもイイかな?と思いながら、アイツまだ砂浜で一人遊んでんのかよ、と苦笑いをして娘が戻るのを待っていた私でした。
撤収作業中は例の件で溜め息と、帰りに WILD-1 に寄ることを考えていました。今週末のキャンプはメッシェルの投入なしかぁ。
ということでキャンプ 2 日めのネタは非常に薄いのですが(汗)、そういえばココの炊事場って

一部の蛇口からはお湯が出るのと、排水溝を詰まらせないために新品の水切りネットが壁に提げられていて、キャンパーは自分達でネットを取り替えるというのは嬉しいです。
特にスキレットを洗う際にお湯が出る蛇口は重宝しました。
で、話を戻すのですが、10 時に撤収した我が家は、この後国道 51 号を南下しまして、大洗町を出てすぐの信号を右折、鉾田のメロンロード(涸沼南広域農道)から行方(なめがた)方面に南下しました。
※ご参考までに、鹿嶋から鉾田まで片側 1 車線が続く国道 51 号の GW 大渋滞の迂回路として、空いているメロンロードは裏道として使えます。

メロンロードをひたすら南下しまして、途中で北浦を左に見ながら、約 1 時間後に霞ヶ浦の天王崎公園に到着。
でも、ここでの目的はアウトドアではなく温泉とランチでした。

白帆の湯で湯船から晴れた霞ヶ浦を眺めて、焚き火臭い体をキレイに洗いました(笑)。

白帆の湯はけっして広い温泉施設ではないのですが、なんだか落ち着きます。

それまで好きではなかったかき揚げを好んで食べるようになったのも一昨年 10 月の大洗サンビーチキャンプ場の帰りにこちらで食べた海鮮かき揚げ丼がきっかけでした。今回も海鮮かき揚げ丼(650 円)を食べました。おばちゃんの手作り感が伝わってきて、それが私には良かったです。
・・・こういう写真をスマホで撮影していると家内から「出た!ブロガー」と笑われるので、家内が見ていないタイミングを見計らってサクッと撮影する自分(爆)。オレのことなんかほっといてくれよw。
ランチの後は休憩所のテレビでセンバツ高校野球の中継を見ながら眠くなってきた私の後ろで

イイアンバイで爆睡していた今年小学生が一人(苦笑)。
帰る際にこの人を起こすのは面倒くさかったです (^^;
この後は花粉症がつらくなった私でしたが、手持ちの鼻炎薬だけでは効かずで、WILD-1 に寄った後に自宅でまた鼻炎薬を服用した私は、かえって体調を崩しまして、テレビでレッズの勝利を見届けた後に寝オチ。3 連休最終日の翌日も夕方まで寝ていました(市販薬の飲み過ぎ)。
次回のキャンプは今週末を予定しています (^^)

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23:42
│茨城:大洗サンビーチキャンプ場
2016年03月21日
大洗サンビーチキャンプ場 2016.03.19~03.20 (その1)
3 連休の前半、土日に一泊で大洗サンビーチキャンプ場に行ってきました。
春キャンの空気の場内に、シーズンに入ったことを何となく感じました。


朝は寝坊しまして 10 時頃に積載を完了しましたが、天気は生憎の雨でした。

利根川沿いの国道 356 号を佐原方面に移動している間も道路の水溜りにタイヤが何度も浮きました。
鹿嶋では雨のカシマスタの脇を空気を読まない車で通り過ぎました。
この日は鹿島 vs FC 東京の試合がありました。実は見たかったかも。
この後、鉾田のスーパー、カスミで食材とお酒を買いまして、ランチと魚介類の食材選びは近所の鹿島灘海浜公園に移動して済ませました。


ランチは一度食べてみたかった涸沼しじみラーメン。
涸沼産のシジミの出汁のみで作られたスープと、肉厚なシジミとネギだけの具が入ったシンプルなラーメンの味は、さっぱりしていましたがまいう~でした。650 円でした。
鹿島灘海浜公園では直売所でイカを 2 杯(850 円)、それと

前回試食したらまいう~だったらっきょうキムチ(1,050 円/500g)を買いました。
食材を買う上で、鉾田はおトクです。魚介類は大洗よりも 1~2 割安く、野菜も鮮度の良いものが安価に販売されています。
鹿島灘海浜公園を出る頃には雨もほぼ上がりまして、13 時半過ぎにキャンプ場にチェックインしました。

今回も海がよく見える 30 番サイト(T-30)で設営。お昼まで雨が降っていたわりには、地面の水はけは良かったです。

30 番サイトから眺めた大洗サンビーチ。少し波が荒れていました。

大洗サンビーチキャンプ場の区画はやや狭いので、今回もメッシェルにライノーをインナーとして寝床を作りました。

これに毎度の安いオープンタープを立てて大きいものは設営完了~。

半袖でも過ごせる気温でしたので虫が飛んでいたことから早めに焚き火を開始。

地面が若干湿っていたのでタープの下はブルーシートを被せて、全て完了したところで飲み始めました (* ̄∇ ̄)


風もなく晴れて暖かくなった天気に、我が家の女性陣は浜辺を散歩に行きました。私は飲んでまったりと過ごしました。



夕食はイカ焼きを酒の肴に、餅とチーズと鶏肉とマカロニの入ったグラタンでした。
そういえば、この日野菜を食べた記憶がありませんw。

キャンプ場で頂いた割引券を持って 20 時に近所の潮騒の湯でお風呂に入りました。

翌日に大洗町でイベントがあるからなのか、受付終了前でも潮騒の湯は盛況でした。
あまり落ち着かずにお風呂を出たのですが、ここの温泉(循環式)は何でだか湯上がり後も長く体が温まるので、それなりに満足して 200m ほど離れたキャンプ場に戻りました。

夜は 22 時の静粛時間には静かになった場内。毎度ここのキャンプ場は節度のあるキャンパーさんが多いので、夜間の騒音など嫌な思いをしたことが殆どありません。
起きておられるキャンパーさんも静かにお酒を飲んでゆっくり談笑されている感じで、私も 23 時過ぎまで星空を見上げながら一人飲みをした後、就寝しました。
つづく。

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春キャンの空気の場内に、シーズンに入ったことを何となく感じました。


朝は寝坊しまして 10 時頃に積載を完了しましたが、天気は生憎の雨でした。

利根川沿いの国道 356 号を佐原方面に移動している間も道路の水溜りにタイヤが何度も浮きました。
鹿嶋では雨のカシマスタの脇を空気を読まない車で通り過ぎました。
この日は鹿島 vs FC 東京の試合がありました。実は見たかったかも。
この後、鉾田のスーパー、カスミで食材とお酒を買いまして、ランチと魚介類の食材選びは近所の鹿島灘海浜公園に移動して済ませました。


ランチは一度食べてみたかった涸沼しじみラーメン。
涸沼産のシジミの出汁のみで作られたスープと、肉厚なシジミとネギだけの具が入ったシンプルなラーメンの味は、さっぱりしていましたがまいう~でした。650 円でした。
鹿島灘海浜公園では直売所でイカを 2 杯(850 円)、それと

前回試食したらまいう~だったらっきょうキムチ(1,050 円/500g)を買いました。
食材を買う上で、鉾田はおトクです。魚介類は大洗よりも 1~2 割安く、野菜も鮮度の良いものが安価に販売されています。
鹿島灘海浜公園を出る頃には雨もほぼ上がりまして、13 時半過ぎにキャンプ場にチェックインしました。

今回も海がよく見える 30 番サイト(T-30)で設営。お昼まで雨が降っていたわりには、地面の水はけは良かったです。

30 番サイトから眺めた大洗サンビーチ。少し波が荒れていました。

大洗サンビーチキャンプ場の区画はやや狭いので、今回もメッシェルにライノーをインナーとして寝床を作りました。

これに毎度の安いオープンタープを立てて大きいものは設営完了~。

半袖でも過ごせる気温でしたので虫が飛んでいたことから早めに焚き火を開始。

地面が若干湿っていたのでタープの下はブルーシートを被せて、全て完了したところで飲み始めました (* ̄∇ ̄)


風もなく晴れて暖かくなった天気に、我が家の女性陣は浜辺を散歩に行きました。私は飲んでまったりと過ごしました。



夕食はイカ焼きを酒の肴に、餅とチーズと鶏肉とマカロニの入ったグラタンでした。
そういえば、この日野菜を食べた記憶がありませんw。

キャンプ場で頂いた割引券を持って 20 時に近所の潮騒の湯でお風呂に入りました。

翌日に大洗町でイベントがあるからなのか、受付終了前でも潮騒の湯は盛況でした。
あまり落ち着かずにお風呂を出たのですが、ここの温泉(循環式)は何でだか湯上がり後も長く体が温まるので、それなりに満足して 200m ほど離れたキャンプ場に戻りました。

夜は 22 時の静粛時間には静かになった場内。毎度ここのキャンプ場は節度のあるキャンパーさんが多いので、夜間の騒音など嫌な思いをしたことが殆どありません。
起きておられるキャンパーさんも静かにお酒を飲んでゆっくり談笑されている感じで、私も 23 時過ぎまで星空を見上げながら一人飲みをした後、就寝しました。
つづく。

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Posted by SDI at
10:38
│茨城:大洗サンビーチキャンプ場
2016年03月19日
やっぱりキャンプは癒されます(^^)

今週から週末は3週連続でキャンプの贅沢な我が家ですヽ( ̄▽ ̄)ノ


昼飲みしながら太平洋を眺めて静かなアウトドアを楽しんでいます(^^)
飲んでばかりな私ですけど (^^;
キャンプドランカー(笑)。
Posted by SDI at
16:21
│茨城:大洗サンビーチキャンプ場