2017年12月31日
12/24 は有馬記念現地観戦

クリスマスイヴは暮れのグランプリ、G1 有馬記念を観に中山競馬場に行きました。
この日がラストランになるキタサンブラックをどうしても観たいという娘にせがまれました(苦笑)。


お昼前に着いた中山競馬場で、ゴール板の近くに陣取ろうとしたのですが、「8R 終了後に場所取りのシートを撤去しますのでご協力をお願いします」という場内アナウンスに、娘が G1 レースをしっかり観ることが出来る場所を探しに移動した結果、


4 コーナー手前の芝生席の雛壇下、ゴミ箱のすぐ横にしか陣取れる場所がなく、ここに落ち着くことにしました。
(結果としてこの場所は正解でした)


レース直前には芝生席も朝の通勤電車並みの混み具合になって、私と娘は雛壇の手すりの外側に腰掛けて、手すりに両肘を引っ掛けて観戦。G1 で混雑する場内で、小学生にとっては見やすかったようです。

パドックと返し馬はいつもと変わらず良く見えた 1 番人気のキタサンブラックでした。
私はシュバルグランとスワーヴリチャードを軸に馬券を買いましたが。


そしていよいよ今年の中央競馬の総決算(翌週はホープフルステークスがありましたけど)、「2017 年の頂上決戦」。
オーロラビジョンに流れる「3、2、1」のカウントダウンに場内もコールで合わせて、
さあ!

G1 のファンファーレ!
レースはキタサンブラックが逃げる・・というか、周りの馬達がキタサンブラックをマークして抑える中、キタサンブラックは自分のレースをして前で競馬。そのまま目の前の 4 コーナーを過ぎて直線に入り、こうなると底力(根性)のあるキタサンブラックが他馬をやや突き放してラスト 100m でほぼ決着した中で、2 着以下はデムーロとルメールの直線斜行で不利を受けた有力馬が落ちる展開に。。。
結果は東スポが連日推していた牝馬クイーンズリングが 2 着に入る小波乱。


ただ、場内は有終の美を飾ったキタサンブラックに興奮の雰囲気。ウチの小学 2 年生の娘も感動で泣いていました(苦笑)。



メインレースの後は 10 万人のうち半分のファンが帰る中、キタサンブラックのお別れセレモニーを芝生席から遠目に見ました。



お別れセレモニーでは北島三郎が新曲『ありがとうキタサンブラック』を披露。オーロラビジョンには当歳からのキタサンブラックの映像が流れました。
セレモニーの締めは北島三郎に武豊、北村宏司両元主戦ジョッキー、清水調教師も加わって『まつり』が歌われました。

有馬記念で馬券を取れなかった私は、阪神のメインレースでダンビュライトが勝ったので少し回収、200 円マイナスでした。
歴史に残る名馬の引退に寂しい気持ちもありつつ、来年のクラシックを狙える 2 歳馬に凄い素質を持っている 4 頭(ワグネリアン、ダノンプレミアム、ヘンリーバローズ、タイムフライヤー)、プラス 1 頭(レイエンダ)も出てきたので、新陳代謝と割り切りつつ、満足して競馬場を後にしました。
Posted by SDI at 11:07
│中山競馬場