2016年07月03日
ワン吉、キャンプデビュー@つくばねオート 2016.07.02~07.03 (その1)
この週末はワン吉をキャンプデビューさせました。
・・が、想像していたよりも筑波山の中腹は暑かったです・・orz。


ワン吉の普段の寝床を持って安い利用料金でも高規格のキャンプ場に行きました。
今回はワン吉のストレスと家族のワンコキャンプのトライアルも考慮しまして、奮発してオートサイトでした。

今回の新戦力は、雑誌『じゃらん』 の付録のレジャーシートでした(笑)。

で、娘は今回『ゴーストバスターズ』の DVD をリクエストして車内鑑賞。

さすがに 2 回は観ないと思った私は娘のお気に入りライブ DVD(Superfly の CD 初回限定盤に必ず付いてくる特典)も持って行きましたけど。
おお~っ、マシュマロマンだw!
と平成生まれの娘が行きの車内で興奮していた時に、ワン吉はというと、、、

車酔いをして吐いていました。。。(T-T)

第一チェックポイントの道の駅下妻で、今回はオリジナルのソースカツ弁当を家族 3 人で堪能。まいう~でした。
その後、食材は事前に準備をしていたので飲み物だけ買いにイオン下妻へ。

女性陣がイオンで買い物をしている間、駐車場ではワン吉が真夏の強い陽射しと熱い路面を嫌がって( ↑ )こんな感じでした。
ワン吉、暑い中連れ出してごめんな。でもウチで生活していくにはキャンプは当面必須科目だよ。

キャンプ場には 14 時にチェックインしました。
指定されたサイトは 11 番。
11 番?・・・えっ!?・・・そこはけっこう嫌かも・・・

ということで、藪のすぐ隣、サイトも水はけの悪い 11 番にチェックインしました。


ワン吉は母ちゃんから大好きな氷を貰って落ち着きました。

今回、満員のつくばねオートに来ていたワンコはチワワが一頭とウチのワン吉だけでした。
芝生の丘に喜ぶワン吉。・・喜んでくれて良かったよ。


落ち着いたところで、まあ、気温が高くて風の通らない 11 番でも隣接する国民宿舎でお風呂にも入れるつくばねオートだからイイかあ~、と思ったのですが、
今回、国民宿舎つくばねが団体客の方々が予約されているとのことでお風呂が使えず、代わりに筑波山を約 2km 下ったところにあるゆりの郷を 200 円割り引きで使えるとのこと。
・・・いや、ゆりの郷は一日のんびり出来るリッチなリゾートスパだしなぁ・・・。
悩んだ結果、つくばねオートのシャワールームを使うことにしました。
大人 200 円、子供 100 円で時間無制限です。
但し管理棟にはシャンプーや石鹸は置いてありません。



フリーサイトであればシャワー室のある管理棟はすぐ隣なのですが、オートサイトは激坂を上ってシャワーを使いに行きます。

う~ん・・コスパの良いつくばねオートで、フリーとオートの違いは、車を横付け出来て電源が使えることくらいかなぁ。フリーサイトでもテントから駐車場まではすぐそばだし、オートサイトとあまり変わらないかも。他に条件を挙げればオートサイトは事前の想像どおり夜は静かだったことくらいですかね。

標高 300m を越える筑波山の中腹にあるキャンプ場でも、今回は全く風が吹かない気温 30 度を超えるキャンプで、シャワーは重宝しました。
シャワーから戻ったら軽く一杯。

女性陣は小麦粉でナンピザを作っていました。



私は牛乳パックの切れ端を着火材の代わりに焚き火を開始。虫を追い払います。


18 時を過ぎてようやく涼しくなってきた場内でした。19 時過ぎには少し肌寒くもありました。



夕食はナンピザと、牛肉を焼いて夏野菜の上に乗せたものと、豚トロでした。
まいう~でした。
ワン吉にもドッグフードの上にお肉と夏野菜を少し乗せてあげました。

その後 22 時過ぎまでまったりして、夏用シュラフでも暑かった場内でしたのでシュラフの口を開けたまま寝ました。
明け方は涼しかったので、ぐっすり眠れました。

今回、ワン吉は初キャンプ(お試しキャンプ)でしたので、自宅から持ってきた就寝用のケージにお気に入りの座布団と、ケージを覆うために娘から借りたロゴスのティピーを使いました。ティピーを貸すことは、娘にとってワン吉とキャンプをする時の夢だったようです。
ワン吉も慣れた寝床にすんなり入って寝てくれました。
つづく。
・・が、想像していたよりも筑波山の中腹は暑かったです・・orz。


ワン吉の普段の寝床を持って安い利用料金でも高規格のキャンプ場に行きました。
今回はワン吉のストレスと家族のワンコキャンプのトライアルも考慮しまして、奮発してオートサイトでした。

今回の新戦力は、雑誌『じゃらん』 の付録のレジャーシートでした(笑)。

で、娘は今回『ゴーストバスターズ』の DVD をリクエストして車内鑑賞。

さすがに 2 回は観ないと思った私は娘のお気に入りライブ DVD(Superfly の CD 初回限定盤に必ず付いてくる特典)も持って行きましたけど。
おお~っ、マシュマロマンだw!
と平成生まれの娘が行きの車内で興奮していた時に、ワン吉はというと、、、

車酔いをして吐いていました。。。(T-T)

第一チェックポイントの道の駅下妻で、今回はオリジナルのソースカツ弁当を家族 3 人で堪能。まいう~でした。
その後、食材は事前に準備をしていたので飲み物だけ買いにイオン下妻へ。

女性陣がイオンで買い物をしている間、駐車場ではワン吉が真夏の強い陽射しと熱い路面を嫌がって( ↑ )こんな感じでした。
ワン吉、暑い中連れ出してごめんな。でもウチで生活していくにはキャンプは当面必須科目だよ。

キャンプ場には 14 時にチェックインしました。
指定されたサイトは 11 番。
11 番?・・・えっ!?・・・そこはけっこう嫌かも・・・

ということで、藪のすぐ隣、サイトも水はけの悪い 11 番にチェックインしました。


ワン吉は母ちゃんから大好きな氷を貰って落ち着きました。

今回、満員のつくばねオートに来ていたワンコはチワワが一頭とウチのワン吉だけでした。
芝生の丘に喜ぶワン吉。・・喜んでくれて良かったよ。


落ち着いたところで、まあ、気温が高くて風の通らない 11 番でも隣接する国民宿舎でお風呂にも入れるつくばねオートだからイイかあ~、と思ったのですが、
今回、国民宿舎つくばねが団体客の方々が予約されているとのことでお風呂が使えず、代わりに筑波山を約 2km 下ったところにあるゆりの郷を 200 円割り引きで使えるとのこと。
・・・いや、ゆりの郷は一日のんびり出来るリッチなリゾートスパだしなぁ・・・。
悩んだ結果、つくばねオートのシャワールームを使うことにしました。
大人 200 円、子供 100 円で時間無制限です。
但し管理棟にはシャンプーや石鹸は置いてありません。



フリーサイトであればシャワー室のある管理棟はすぐ隣なのですが、オートサイトは激坂を上ってシャワーを使いに行きます。

う~ん・・コスパの良いつくばねオートで、フリーとオートの違いは、車を横付け出来て電源が使えることくらいかなぁ。フリーサイトでもテントから駐車場まではすぐそばだし、オートサイトとあまり変わらないかも。他に条件を挙げればオートサイトは事前の想像どおり夜は静かだったことくらいですかね。

標高 300m を越える筑波山の中腹にあるキャンプ場でも、今回は全く風が吹かない気温 30 度を超えるキャンプで、シャワーは重宝しました。
シャワーから戻ったら軽く一杯。

女性陣は小麦粉でナンピザを作っていました。



私は牛乳パックの切れ端を着火材の代わりに焚き火を開始。虫を追い払います。


18 時を過ぎてようやく涼しくなってきた場内でした。19 時過ぎには少し肌寒くもありました。



夕食はナンピザと、牛肉を焼いて夏野菜の上に乗せたものと、豚トロでした。
まいう~でした。
ワン吉にもドッグフードの上にお肉と夏野菜を少し乗せてあげました。

その後 22 時過ぎまでまったりして、夏用シュラフでも暑かった場内でしたのでシュラフの口を開けたまま寝ました。
明け方は涼しかったので、ぐっすり眠れました。

今回、ワン吉は初キャンプ(お試しキャンプ)でしたので、自宅から持ってきた就寝用のケージにお気に入りの座布団と、ケージを覆うために娘から借りたロゴスのティピーを使いました。ティピーを貸すことは、娘にとってワン吉とキャンプをする時の夢だったようです。
ワン吉も慣れた寝床にすんなり入って寝てくれました。
つづく。
Posted by SDI at 20:58
│茨城:つくばねオートキャンプ場