2015年08月23日
キャンプのない休日
芝だらけのセレナの車内を家族で協力して掃除しました。






いや~、呆れるくらい汚れていました(苦笑)。
来週末のキャンプで、また芝だらけになるかもしれませんがw。

帰宅後は自宅のベランダでプール。
私はビール片手に毎度の上半身裸族w。
今年は日焼けで既に 2 回脱皮しているのですが、

そういえば昨日の埼玉スタジアム北広場で入場前もボクシングマガジンを片手に上半身裸族でしたが、最近の私は自分が燻製になっている感じで(苦笑)、メイウェザーに匹敵するほど日焼けしているような気がします(笑)。

さて、今夜の夕食はスープカレーです。写真のカレールー(オススメ!)にトマトのホール缶を入れるとまいう~なんだなw。
以前は家内の味を信用出来なくて私が作っていたカレーですが、今日は娘が作るということで家内と娘が一緒に作っていました。で、私は毎度の食べるだけ(笑)。
キャンプにスープカレーもアリかもね♪






いや~、呆れるくらい汚れていました(苦笑)。
来週末のキャンプで、また芝だらけになるかもしれませんがw。

帰宅後は自宅のベランダでプール。
私はビール片手に毎度の上半身裸族w。
今年は日焼けで既に 2 回脱皮しているのですが、

そういえば昨日の埼玉スタジアム北広場で入場前もボクシングマガジンを片手に上半身裸族でしたが、最近の私は自分が燻製になっている感じで(苦笑)、メイウェザーに匹敵するほど日焼けしているような気がします(笑)。

さて、今夜の夕食はスープカレーです。写真のカレールー(オススメ!)にトマトのホール缶を入れるとまいう~なんだなw。
以前は家内の味を信用出来なくて私が作っていたカレーですが、今日は娘が作るということで家内と娘が一緒に作っていました。で、私は毎度の食べるだけ(笑)。
キャンプにスープカレーもアリかもね♪
2015年08月23日
浦和レッズ 3-1 ベガルタ仙台

土曜日は帰玉しましてホーム埼スタにベガルタを迎え撃ちました。


結論から先にお話ししますと、勝ったので気分良く帰路に着けましたが(←ココ一番大事)、2nd ステージに入ってから、まだまだ課題の多い内容だったなぁ、と感じました。
2nd ステージ開幕から課題になっているパスの精度、誰をフィニッシャーとして置くのかという攻撃のコンセプト(この基本コンセプトはチームとして持っておくべきではないかと・・)、サイドで縦にスペースが開いた状態で中に向かって勝負しようとして勝てない攻撃戦術、梅ちゃんの交代メンバーが高木ではなく忠成って、アイツの場合どうしても興梠とポジションが被るじゃん(毎度だけど。いや、今回は珍しく、そうでもなかったけど)、レッズに対してハメ込み過ぎて攻撃の意識よりも守備の意識の方が強かったベガルタに救われた面もあったかな、とも思いました。
それと、引いた相手を崩すためには前線の選手がフリーランをして相手チームのマーカーを剥がしたり、選手達が積極的にミドルシュートを打ったりすることで相手ペナルティエリア内にシュートとパス 2 つのコースを作るんじゃなかったっけ?
ただ、柏木のドンピシャ FK、仙台ゴール前で興梠が武藤に落としたボールに走りこんで 1 タッチで合わせて決めた武藤の今季 10 ゴールめ、武藤の CK を完璧に決めたズラタンのヘッド、それほど多くはなかった危険な場面でもしっかり対処出来た西川のセーブなど、個人のスキルや組織面でのプレーでは、浦和の良さが出てはいました。

それと今回累積警告で出場停止だった関根くんがピッチに立てていたら前線の守備から高い位置でボールが奪えて攻守に楽な展開になれたかもなあ、、などとも考えてしまったり。まあ、ヒラが 90 分間フル出場出来たからよしとしますか。
それにしても浦和は今季素晴らしい選手を獲得出来ました。




昨年まで仙台でレギュラーに定着出来なかった選手が浦和に移籍してミシャの複雑なサッカーに早々にフィットして、古巣の仙台戦で決めたゴールが今季 10 ゴールめ。今回は決勝ゴールに追加点をアシスト。いやぁ~素晴らしい。
オーオオーオオー
オーオオーオーオー
アーレーフォルツァむと~うー
武藤雄樹アレー♪
ハリルジャパンの単調な戦術を見るよりも、時間をかけて組織として構築されたフットボールを見ている方が遥かに面白いし、間違いなく代表よりも強いです。でもウチの武藤はレッズでも代表でも同じレベルでプレー出来る。特に 90 分間を走れる体力があることはレッズサポの一人として誇らしいです。

ということで帰宅してからこの時間まで祝杯中~。この日のマッチデープログラム(MDP)の特集、「We are Reds Kids!」に娘の顔写真を発見しました(笑)。
あと、ペナルティエリア内で関節 FK を与えてしまったのは、私自身は生涯初めて見たシーンでもありました(西川がバックパスを手で処理したことがファウルと判断された後半のプレー)。
タグ :浦和レッドダイヤモンズ