2015年08月02日
オートキャンプいわしろ高原 2015.07.25~07.26 (その2)
前回の続きです。
テントの脇でオニヤンマがセミを捕食する一部始終を見た我が家。娘は自然界の残酷なシーンを目の当たりにして絶句していました。
豊かな自然環境の真ん中で、野営している実感は確実にあるキャンプ場です。

18 時から場内にある露天風呂を予約しました。


温泉ではなく水を沸かすタイプの手作りの風呂で、露天風呂というのはアウトドアの雰囲気を上げるためのものだよな、などと大した期待も持たずに入りましたが、


とても良い露天風呂でした。
これは癒されるわ~!洗い場は 2 人しか同時に使えないスペース、お風呂も 1 つで大人が 3 人入れば満員くらいの広さなのですが、とっても気持ちイイ!素晴らしい!!

風呂から立ち上がって外を眺めてみると、眺めは森だけなのですが、この下は小川に向かって斜面でもあり、オープンな眺望でも人目を気にする心配はありません。ココのお風呂は男女の区別なく家族風呂が一つあるのみです。
風呂は 30 分までなので、400 円を払って入るわりにはちょっと惜しいなあ・・と思いながら 18 時半までに着替えを済ませましてオーナーに「風呂から上がりました」とご報告。ついでに「お風呂、凄いッスね~」とお話ししましたところ
「喜んでもらえると嬉しいねぇ~、手作りした甲斐があったよ。嬉しいからこれ持って行って下さいよ」とオーナー。
「ええっ!?いや、そんなつもりはなくて・・」と私。
「メーカーが営業で置いていくから、奥さんの分も、ほら」とオーナー。
「それでは甘えさせて頂きます」と、また頂いてしまいました。
オーナーのお心遣いですし、キャンプの通常サービスではありませんので、何を頂いたのかまでお話しするのは控えます。だいたい想像がつく文章ですが(^^;
オーナー、有り難うございました m(_ _)m 汗。



テントに戻って、ようやく涼しくなってきたところでメッシュシェルターの中も快適になってきました。


この日のキャンパーは我が家の他にもう 2 組いらっしゃいましたが、我が家とは離れた区画に設営をされた 1 組と、トレーラーハウスに 1 組でしたので、我が家が設営した開けた場所(20m x 20m くらい)は我が家しかおらず、区画サイトなのにフリーサイトのような感じで、少し(かなり?)はみ出て使ってしまったかもしれません。各区画を表す小さな立て札がある以外は区画を区切るラインはありません。

夕食は昨日の残り物(笑)。私が金曜の会社帰りに飲んで帰ってきまして、家内に作ってもらっていた夕食を食べずにそのまま残ったのでキャンプ場で片付けました(笑)。

それと野菜スープと飯盒で炊いたご飯でした。
この後、21 時過ぎに寝たのですが、満天の星空が素晴らしく、空を撮影出来るカメラを持っていないことが惜しかったです。



翌朝もピーカンな空でした。
・・・しっかし風が殆ど通らないなあ~。


朝食はホットサンドと夕食の残りの野菜スープにソーセージを加えたもの。それと頂き物のノンアルコールビール。


8 時には気温が 30 度を超えました。
娘は管理棟でカキ氷を買ってきて食べていました。
私は前日に続き上半身裸族。チェックアウトが 12 時なので、この後撤収を終えるまでの間に真っ黒に焦げました。

風が通らないからシャボン玉も飛びませんでした(笑)。

41~44 番サイトは木陰が多くて、日中もこの脇を通るたびに涼しかったです。
キャンプ場は 11 時過ぎにチェックアウトしました。

この後は道の駅さくらの郷で簡単にランチを済ませまして、温泉施設を探しました。
温泉施設はキャンプ場から船引三春 IC までの間に何軒か点在していましたが、どこも駐車場がほぼ満車状態だったり掃除に入る直前だったりで、ようやく入ることの出来た施設は隣接する魚屋さんが運営している「美山富士の湯」(田村市内)でした。


年季の入った温泉施設で、お湯も熱めでしたが、銭湯なみの値段でさっぱり出来たことは良かったです。
この後は磐越道阿武隈 SA に少し寄った以外はノンストップで自宅まで車を走らせまして、16 時過ぎには帰宅しました。
さて、今回お世話になったキャンプ場の個人的な評価は次回にでも。
テントの脇でオニヤンマがセミを捕食する一部始終を見た我が家。娘は自然界の残酷なシーンを目の当たりにして絶句していました。
豊かな自然環境の真ん中で、野営している実感は確実にあるキャンプ場です。

18 時から場内にある露天風呂を予約しました。


温泉ではなく水を沸かすタイプの手作りの風呂で、露天風呂というのはアウトドアの雰囲気を上げるためのものだよな、などと大した期待も持たずに入りましたが、


とても良い露天風呂でした。
これは癒されるわ~!洗い場は 2 人しか同時に使えないスペース、お風呂も 1 つで大人が 3 人入れば満員くらいの広さなのですが、とっても気持ちイイ!素晴らしい!!

風呂から立ち上がって外を眺めてみると、眺めは森だけなのですが、この下は小川に向かって斜面でもあり、オープンな眺望でも人目を気にする心配はありません。ココのお風呂は男女の区別なく家族風呂が一つあるのみです。
風呂は 30 分までなので、400 円を払って入るわりにはちょっと惜しいなあ・・と思いながら 18 時半までに着替えを済ませましてオーナーに「風呂から上がりました」とご報告。ついでに「お風呂、凄いッスね~」とお話ししましたところ
「喜んでもらえると嬉しいねぇ~、手作りした甲斐があったよ。嬉しいからこれ持って行って下さいよ」とオーナー。
「ええっ!?いや、そんなつもりはなくて・・」と私。
「メーカーが営業で置いていくから、奥さんの分も、ほら」とオーナー。
「それでは甘えさせて頂きます」と、また頂いてしまいました。
オーナーのお心遣いですし、キャンプの通常サービスではありませんので、何を頂いたのかまでお話しするのは控えます。だいたい想像がつく文章ですが(^^;
オーナー、有り難うございました m(_ _)m 汗。



テントに戻って、ようやく涼しくなってきたところでメッシュシェルターの中も快適になってきました。


この日のキャンパーは我が家の他にもう 2 組いらっしゃいましたが、我が家とは離れた区画に設営をされた 1 組と、トレーラーハウスに 1 組でしたので、我が家が設営した開けた場所(20m x 20m くらい)は我が家しかおらず、区画サイトなのにフリーサイトのような感じで、少し(かなり?)はみ出て使ってしまったかもしれません。各区画を表す小さな立て札がある以外は区画を区切るラインはありません。

夕食は昨日の残り物(笑)。私が金曜の会社帰りに飲んで帰ってきまして、家内に作ってもらっていた夕食を食べずにそのまま残ったのでキャンプ場で片付けました(笑)。

それと野菜スープと飯盒で炊いたご飯でした。
この後、21 時過ぎに寝たのですが、満天の星空が素晴らしく、空を撮影出来るカメラを持っていないことが惜しかったです。



翌朝もピーカンな空でした。
・・・しっかし風が殆ど通らないなあ~。


朝食はホットサンドと夕食の残りの野菜スープにソーセージを加えたもの。それと頂き物のノンアルコールビール。


8 時には気温が 30 度を超えました。
娘は管理棟でカキ氷を買ってきて食べていました。
私は前日に続き上半身裸族。チェックアウトが 12 時なので、この後撤収を終えるまでの間に真っ黒に焦げました。

風が通らないからシャボン玉も飛びませんでした(笑)。

41~44 番サイトは木陰が多くて、日中もこの脇を通るたびに涼しかったです。
キャンプ場は 11 時過ぎにチェックアウトしました。

この後は道の駅さくらの郷で簡単にランチを済ませまして、温泉施設を探しました。
温泉施設はキャンプ場から船引三春 IC までの間に何軒か点在していましたが、どこも駐車場がほぼ満車状態だったり掃除に入る直前だったりで、ようやく入ることの出来た施設は隣接する魚屋さんが運営している「美山富士の湯」(田村市内)でした。


年季の入った温泉施設で、お湯も熱めでしたが、銭湯なみの値段でさっぱり出来たことは良かったです。
この後は磐越道阿武隈 SA に少し寄った以外はノンストップで自宅まで車を走らせまして、16 時過ぎには帰宅しました。
さて、今回お世話になったキャンプ場の個人的な評価は次回にでも。
Posted by SDI at
08:53
│福島:オートキャンプいわしろ高原
2015年08月02日
オートキャンプいわしろ高原 2015.07.25~07.26 (その1)
一週間遅れのキャンプレポです。


福島県二本松市(旧岩代町)にあるオートキャンプいわしろ高原に行ってきました。
今回も一泊のキャンプでしたが、感想は・・・雨が降った後で森に囲まれた夏キャンは暑かったですw。
一切の人工物が見えない自然に囲まれた穴場のキャンプ場でオーナーにもとても良くして頂きました。反面手作りのキャンプ場ゆえの規模感やオーナーのコンセプトで手作りされたキャンプ場をどんなふうに感じられるかは、キャンパーのかたそれぞれに異なると思います。
今回は久々に天気が良かったことと、夏なのに冬のような満天の星空を見ることが出来たこともありまして、私自身は満足することが出来ました。

自宅から往復の車内で流したメイン DVD は相川七瀬のベストでした。車内で娘と私は合唱(笑)。私は車を運転しながら「夏休みの福島県内キャンプのテーマソングは相川七瀬の『Nostalgia』にするべ」と心に決めました(笑)。


9 時過ぎに自宅を出た我が家。高速に乗ってからは全く混雑のなかった常磐道から磐越道を車で走りまして、ランチは阿武隈 SA で喜多方ラーメン。まあ、ラーメン屋で食べるラーメンではないし、これはこれでイイかな、タバコも吸えたし、ということで、この次の船引三春 IC で高速を下りまして、後は約 18km の田舎道(埼玉では両神あたりを延々と走っている感じ)を浪江方面に車を走らせました。
で、その間雨だったわけですが。

キャンプ場の最寄りで食材を買うのであれば、キャンプ場から約 3km 離れた場所にある道の駅さくらの郷ですが、ここで大きな水溜りを目にしまして、また今回も雨と縁があるのか・・・どんだけだよ、、と半分萎えた私でした。その後は天気に恵まれたので良かったです。

キャンプ場に入る一本道はアップダウンのある一部未舗装で、舗装された部分はコンクリートか砂利、すぐ脇はガードレールのない谷というサバイバル感のある道で、我が家のセレナが通るのにはなかなか緊張感がありました。なるほど!ここからオーナーの好みが始まるのだなw、という妙な期待を持って道を進む私に対して、家内は不安になり始めていました。スマホで撮影した上の写真では道の狭さやアップダウンの感じは分かりづらいかと思いますが。。

13 時半に現地に到着しました。

管理棟から後ろを振り返ってみる。
おお~、高原のキャンプ場という感じではないけれども丘の斜面を切り開いて手作りしたキャンプ場という感じだ。周りは森。チェックインをしましたらオーナーから「メーカーが営業で持ってきた試供品だから」とノンアルコールビールを 4 本も頂いてしまいました。ラッキー!って実はその後もいろいろ良くして頂きました。大変お世話になりました m(_ _)m
今回は 41~48 番サイトのうち、どこを使ってもよいとのことで、一番奥の開けた場所(45~48)で設営をすることに決めました。この場所は木陰が全くなかったのですが、午前中にけっこう雨が降ったというオーナーのお話があったことと、この日一番乗りでチェックインしたので、区画に境界線のない場所でとりあえず雑然と物を置いて準備が出来る利点から選びました。
・・・が、駐車していきなりスズメバチとアブ数匹が車の周りを飛び交いまして、

虫除けのために、設営前に焚き火開始(苦笑)。
我が家は前回のグリンヴィラで買った燻薪を全く使っていなかったので、今回のキャンプでは虫除けの目的でこれを使いきりました。
危なそうな虫がいなくなるまでの間、場内の施設を見に行きました。

まずは管理棟脇にある資材置き場の 2 階に上がり、これ( ↑ )で遊びました。
喜ぶ娘と私 → 精神年齢は同じ(苦笑)。




次に、足もとが滑りやすい苔(コケ)に気をつけながらキャンプ場の下に流れている小川を目指しました。
今回の娘のメインレジャーは川遊びでした。
途中の各区画を見て感じたことは、「ワイルドキッズの海側に造りが似ているかも」でした。

さらに川に向かって進みました。足もとは赤土で、柔らかめでした。

そして小川に到着~。
到着といっても管理棟からゆっくり歩いて 3 分もかかりませんでしたけれども、雨の影響で川は軽く増水していました。加えて上の写真の場所から川にもう少し行きやすい道であればウチの娘も安心して下りられたかな、と思ったのですが、本人がもう少し大きくなってからの方がイイかもなぁ、と感じまして、今回は川遊びはしないことにしました。
この決断にブーイングする娘。
そりゃぁさ、父ちゃんだって埼玉の秩父生まれだぜ、川遊びしたいよ。
埼玉は海なし県、加えて県内面積に占める河川の流域面積の割合が日本で一番高い県なので、川遊びには困らないゆえに、私は子供の頃川でよく遊びました。
だから父ちゃんも遊びたいんよ、でもムリだで、諦めい、と娘を説得しました。

この後、バンガローを横目に斜面の階段を上りまして設営(予定)場所に戻り、とりあえずビール。
開けた場所とはいえ、四方を森に囲まれていることもありまして風が入ってこない場所で湿気が高く暑い、、、ということで私はシャツを脱ぎまして今夜の寝床の設営を始めました。


今回はこんな感じで設営しました。

高校野球埼玉県予選の結果を携帯で確認してまたビール(笑)。とりあえず一息ついたところで、ここまでは不安(不満?)がありましたが、この後は満足出来るキャンプになりました。
つづく。


福島県二本松市(旧岩代町)にあるオートキャンプいわしろ高原に行ってきました。
今回も一泊のキャンプでしたが、感想は・・・雨が降った後で森に囲まれた夏キャンは暑かったですw。
一切の人工物が見えない自然に囲まれた穴場のキャンプ場でオーナーにもとても良くして頂きました。反面手作りのキャンプ場ゆえの規模感やオーナーのコンセプトで手作りされたキャンプ場をどんなふうに感じられるかは、キャンパーのかたそれぞれに異なると思います。
今回は久々に天気が良かったことと、夏なのに冬のような満天の星空を見ることが出来たこともありまして、私自身は満足することが出来ました。

自宅から往復の車内で流したメイン DVD は相川七瀬のベストでした。車内で娘と私は合唱(笑)。私は車を運転しながら「夏休みの福島県内キャンプのテーマソングは相川七瀬の『Nostalgia』にするべ」と心に決めました(笑)。


9 時過ぎに自宅を出た我が家。高速に乗ってからは全く混雑のなかった常磐道から磐越道を車で走りまして、ランチは阿武隈 SA で喜多方ラーメン。まあ、ラーメン屋で食べるラーメンではないし、これはこれでイイかな、タバコも吸えたし、ということで、この次の船引三春 IC で高速を下りまして、後は約 18km の田舎道(埼玉では両神あたりを延々と走っている感じ)を浪江方面に車を走らせました。
で、その間雨だったわけですが。

キャンプ場の最寄りで食材を買うのであれば、キャンプ場から約 3km 離れた場所にある道の駅さくらの郷ですが、ここで大きな水溜りを目にしまして、また今回も雨と縁があるのか・・・どんだけだよ、、と半分萎えた私でした。その後は天気に恵まれたので良かったです。

キャンプ場に入る一本道はアップダウンのある一部未舗装で、舗装された部分はコンクリートか砂利、すぐ脇はガードレールのない谷というサバイバル感のある道で、我が家のセレナが通るのにはなかなか緊張感がありました。なるほど!ここからオーナーの好みが始まるのだなw、という妙な期待を持って道を進む私に対して、家内は不安になり始めていました。スマホで撮影した上の写真では道の狭さやアップダウンの感じは分かりづらいかと思いますが。。

13 時半に現地に到着しました。

管理棟から後ろを振り返ってみる。
おお~、高原のキャンプ場という感じではないけれども丘の斜面を切り開いて手作りしたキャンプ場という感じだ。周りは森。チェックインをしましたらオーナーから「メーカーが営業で持ってきた試供品だから」とノンアルコールビールを 4 本も頂いてしまいました。ラッキー!って実はその後もいろいろ良くして頂きました。大変お世話になりました m(_ _)m
今回は 41~48 番サイトのうち、どこを使ってもよいとのことで、一番奥の開けた場所(45~48)で設営をすることに決めました。この場所は木陰が全くなかったのですが、午前中にけっこう雨が降ったというオーナーのお話があったことと、この日一番乗りでチェックインしたので、区画に境界線のない場所でとりあえず雑然と物を置いて準備が出来る利点から選びました。
・・・が、駐車していきなりスズメバチとアブ数匹が車の周りを飛び交いまして、

虫除けのために、設営前に焚き火開始(苦笑)。
我が家は前回のグリンヴィラで買った燻薪を全く使っていなかったので、今回のキャンプでは虫除けの目的でこれを使いきりました。
危なそうな虫がいなくなるまでの間、場内の施設を見に行きました。

まずは管理棟脇にある資材置き場の 2 階に上がり、これ( ↑ )で遊びました。
喜ぶ娘と私 → 精神年齢は同じ(苦笑)。




次に、足もとが滑りやすい苔(コケ)に気をつけながらキャンプ場の下に流れている小川を目指しました。
今回の娘のメインレジャーは川遊びでした。
途中の各区画を見て感じたことは、「ワイルドキッズの海側に造りが似ているかも」でした。

さらに川に向かって進みました。足もとは赤土で、柔らかめでした。

そして小川に到着~。
到着といっても管理棟からゆっくり歩いて 3 分もかかりませんでしたけれども、雨の影響で川は軽く増水していました。加えて上の写真の場所から川にもう少し行きやすい道であればウチの娘も安心して下りられたかな、と思ったのですが、本人がもう少し大きくなってからの方がイイかもなぁ、と感じまして、今回は川遊びはしないことにしました。
この決断にブーイングする娘。
そりゃぁさ、父ちゃんだって埼玉の秩父生まれだぜ、川遊びしたいよ。
埼玉は海なし県、加えて県内面積に占める河川の流域面積の割合が日本で一番高い県なので、川遊びには困らないゆえに、私は子供の頃川でよく遊びました。
だから父ちゃんも遊びたいんよ、でもムリだで、諦めい、と娘を説得しました。

この後、バンガローを横目に斜面の階段を上りまして設営(予定)場所に戻り、とりあえずビール。
開けた場所とはいえ、四方を森に囲まれていることもありまして風が入ってこない場所で湿気が高く暑い、、、ということで私はシャツを脱ぎまして今夜の寝床の設営を始めました。


今回はこんな感じで設営しました。

高校野球埼玉県予選の結果を携帯で確認してまたビール(笑)。とりあえず一息ついたところで、ここまでは不安(不満?)がありましたが、この後は満足出来るキャンプになりました。
つづく。
Posted by SDI at
02:29
│福島:オートキャンプいわしろ高原