2015年05月08日
広浦公園キャンプ場 2015.05.04~2015.05.05(その2)
前回の続きです。

降水確率 40% の水戸付近の天気で、雲が風に流されていく中見ることが出来た「水戸八景」の一つ、「月色玲瓏な広浦の秋」・・・ではなく初夏ですが、これには我が家の幼稚園児も見とれていました。
これまで、裏磐梯で見た夕焼け色に染まる磐梯山、ワイルドキッズの裏にある津々が浦の夫婦岩、大洗サンビーチで見た太平洋を照らす満月、北山公園で毎度味わう森林の心地よさ、つくばねオートで見上げた満天の星空、なども例に挙げまして「オレがキャンプで味わいたいのは、まさにこれなんだよ」と私は家族に熱く語りを入れました(笑)。
さて、娘が寝た頃から、我が家の周りのご家族のお子さん達が何やら少し騒がしくなりました。

理由を尋ねましたら蟹でした。
お子さん達が大声を上げると親御さん達に注意をされることもありまして、どうぞ気の済むまで蟹を捕まえてちょうだい、オレは焼酎を飲みながら眺めさせてもらうで~、という平和なノリで眺めていた私でしたが、

広浦公園に来た時から「何の巣穴だろう?」と気になっていた、至るところにある穴は蟹の巣穴でした。
この巣穴に割り箸やペグを入れて蟹を引っ掛けて捕まえる。お子さん達は「捕まえた蟹は後で逃がす」とのことでした。偉いじゃ~ん。

幻想的な月と蟹に「キャンプやってるなあ~」という気分になり満足して 22 時頃に就寝した私でした。



“ GW 最終の最終戦力 ”、エアー枕。この日の昼にスポデポに寄りまして 900 いくらかの値段で買った SOUTH FIELD 製品です。
軽量でコンパクト、但し袋からの出し入れがキツくて困難(・・・)。袋から出して空気調節のバルブを緩めてから息を吹き込んで膨らまします。使ってみた感想は「枕がないより、あった方がイイ」でした。



ただ、私のエアー枕を羨ましいと思った家内と娘は、翌々日に自宅近所の WILD-1 でプライベートブランドの枕を発見しまして買いました。SOUTH FIELD のエアー枕と似たような価格で、超コンパクト、膨らますと SOUTH FIELD の枕よりも大きくなって、固くなく、片付けは幼稚園児でも簡単に出来てしまう・・・ということで、エアー枕を買うのであれば WILD-1 オリジナルブランドはオススメかもです、脱線ネタですが。

翌朝は 5 時頃に雨が降っている音で目を覚ましたが小雨ですぐにやみました。


前日の強風は何だったんだ、というほど穏やかな浜辺。



5/5 の広浦の朝は静かで清々しかったです。


朝食はホットサンドと野菜炒め。

前日に一つだけ買ってもらった大好物の「かりんとう饅頭」を朝から食べる娘(笑)。

防波堤の上から涸沼と、後ろに広がる田園風景を眺めてコーヒーを飲む私。
9 時頃までくつろいだ後は、ダラダラと撤収を始めまして 11 時ピッタリにチェックアウトをしました。



帰り道で近所の親沢公園キャンプ場を少し見学しました。
茨城百景にも選ばれている親沢の浜辺。ここで泊まられたキャンパーさん達のブログを拝見しますと、皆さん一様に、涸沼に映える朝陽と夕陽がメチャメチャきれいだそうです。

次に大洗にある潮騒の湯に寄ろうとしたのですが、大混雑な上に休日料金の 1,000 円(大人 1 人)であればパス。
すぐ近所にある大洗サンビーチキャンプ場を見学したい、との家内のリクエストで、こちらの管理棟でご了承を頂きまして場内を見て回りました。



こちらの規格の高さと清潔さに家内は驚いていました。

その後は国道 51 号が大洗を過ぎて鉾田に入るあたりから渋滞になっているのが遠目に見えましたので、すぐに道を変更、鉾田市内のスーパーで毎度の安いランチにしまして

行方(なめがた)市内の白帆の湯で少しノンビリしました。お風呂は清潔で温まれました。GW の混雑とはほぼ無縁の温泉施設でした。
その後は GW で混雑する道を極力外して裏道、裏道、また裏道で帰宅しました(笑)。
広浦では涸沼自然公園で感じたストレスや疲労感が全て取れて、充実したキャンプをすることが出来ました。
◆広浦公園キャンプ場の個人的 5 段階評価(10 項目)
・アクセス:3
→涸沼自然公園の超近所です。
・環境:4
→湖畔キャンプ場と防波堤の裏に広がる田園風景。車通りの多い道から奥に入った場所でもありまして車の騒音は殆ど聞こえません。
・施設充実度:3

トイレは第一駐車場とキャンプ場の間に一ヶ所、男性用は小が 3 つに大(洋式)が 1 つ、鏡なしの洗面台が 1 つです。因みに小は 3 つとも外から丸見えです(笑)。

炊事場は写真の流しが表裏にあり、その横にカマドが数基ありますが、規模は小さいです。でもキャンプ場の規模も小さいので、GW でも混雑することはありませんでした(今回については)。

ゴミは分別して捨てることが出来ますが、消し炭や灰をどこに捨てればよいのか分からず、火消し壷に入れて持って帰りました。
風呂はありません。シャワーは・・・あったかな?あったとしてもおそらくウィンドサーフィンをされるかたが使うようなものでは、と思います。鄙びた更衣室があったので、あるとすれば・・そこかなぁ?
オートでない分リヤカーや一輪車が自由に使えますが、数に限りがあります。
管理棟もありません。地元の舟屋さんが管理をされています。キャンプに必要なものを調達したい場合は外で買ってくる必要があります。
・広さ:3
→オールフリーサイトです。キャンプ場がやや狭いので、その点を考慮して「3」にしました。但しテントやタープ、シェルターを張る分には不自由はないと思います。
・清潔感:4
→全体的に清潔です。前日のデイキャンの方々が炊事場に生ゴミを捨てていきまして流しが最悪の状態になっていましたが、夕方にはきれいに掃除をされていました。
・サービス:2

→広浦屋さんのマイクロバスが置いてあるキャンプ場真裏の駐車場を我々にも使わせて頂けると駐車場に困ることがないのですが・・( ̄▽ ̄;)
・宿泊料:4

→涸沼自然公園とほぼ同じ料金ですが、人数割り料金はありません。バンガロー大は東日本大震災で壊れてしまったそうで、残っているバンガロー小 x 2 とスペースキャビン x 3 の利用料は安いと思いました。
・利用時間:4
→涸沼自然公園と同じで 13 時チェックイン、翌 11 時チェックアウトです。でも、第一駐車場が常に満車状態ということを広浦屋さんからも伺っていまして、であればチェックイン当日にデイキャンプと合わせ技で予約をして、前日の宿泊キャンパーさん達がチェックアウトをする時間に入れ替えで駐車をすることで、利用時間も駐車スペース確保もハッピーになるのでは、と今回思いました。
・付加価値:5
→湖畔のキャンプ場で味わえる自然の美しさと清々しさ、蟹を見て子供達と会話がはずんだ楽しさ。
・個人的満足度:5
→足りないものも目に付くキャンプ場ですが、ここではのんびりとキャンプが出来ます。突然必要になるものを買う場合にキャンプ場で販売されているものが何もないことと、周囲のアクセスが不便なことから連泊はオススメ出来るかどうか微妙ですが、一泊であれば今後もリピートしたいキャンプ場の一つになりました。
合計:37/50
今回、涸沼自然公園の予約時に(私が)連泊の手続きをし忘れまして、4 月の下旬になって家内が涸沼自然公園に電話をかけたところ、親沢と広浦の空き状況も見て頂き、まだ空いていた広浦を予約することが出来ました。
チェックインした日の強風はしばらく設営に悩みましたけれども、結果として経験にはなりました。
そして何よりもキャンプの癒しがここにはあったことが良かったです。

降水確率 40% の水戸付近の天気で、雲が風に流されていく中見ることが出来た「水戸八景」の一つ、「月色玲瓏な広浦の秋」・・・ではなく初夏ですが、これには我が家の幼稚園児も見とれていました。
これまで、裏磐梯で見た夕焼け色に染まる磐梯山、ワイルドキッズの裏にある津々が浦の夫婦岩、大洗サンビーチで見た太平洋を照らす満月、北山公園で毎度味わう森林の心地よさ、つくばねオートで見上げた満天の星空、なども例に挙げまして「オレがキャンプで味わいたいのは、まさにこれなんだよ」と私は家族に熱く語りを入れました(笑)。
さて、娘が寝た頃から、我が家の周りのご家族のお子さん達が何やら少し騒がしくなりました。

理由を尋ねましたら蟹でした。
お子さん達が大声を上げると親御さん達に注意をされることもありまして、どうぞ気の済むまで蟹を捕まえてちょうだい、オレは焼酎を飲みながら眺めさせてもらうで~、という平和なノリで眺めていた私でしたが、

広浦公園に来た時から「何の巣穴だろう?」と気になっていた、至るところにある穴は蟹の巣穴でした。
この巣穴に割り箸やペグを入れて蟹を引っ掛けて捕まえる。お子さん達は「捕まえた蟹は後で逃がす」とのことでした。偉いじゃ~ん。

幻想的な月と蟹に「キャンプやってるなあ~」という気分になり満足して 22 時頃に就寝した私でした。



“ GW 最終の最終戦力 ”、エアー枕。この日の昼にスポデポに寄りまして 900 いくらかの値段で買った SOUTH FIELD 製品です。
軽量でコンパクト、但し袋からの出し入れがキツくて困難(・・・)。袋から出して空気調節のバルブを緩めてから息を吹き込んで膨らまします。使ってみた感想は「枕がないより、あった方がイイ」でした。



ただ、私のエアー枕を羨ましいと思った家内と娘は、翌々日に自宅近所の WILD-1 でプライベートブランドの枕を発見しまして買いました。SOUTH FIELD のエアー枕と似たような価格で、超コンパクト、膨らますと SOUTH FIELD の枕よりも大きくなって、固くなく、片付けは幼稚園児でも簡単に出来てしまう・・・ということで、エアー枕を買うのであれば WILD-1 オリジナルブランドはオススメかもです、脱線ネタですが。

翌朝は 5 時頃に雨が降っている音で目を覚ましたが小雨ですぐにやみました。


前日の強風は何だったんだ、というほど穏やかな浜辺。



5/5 の広浦の朝は静かで清々しかったです。


朝食はホットサンドと野菜炒め。

前日に一つだけ買ってもらった大好物の「かりんとう饅頭」を朝から食べる娘(笑)。

防波堤の上から涸沼と、後ろに広がる田園風景を眺めてコーヒーを飲む私。
9 時頃までくつろいだ後は、ダラダラと撤収を始めまして 11 時ピッタリにチェックアウトをしました。



帰り道で近所の親沢公園キャンプ場を少し見学しました。
茨城百景にも選ばれている親沢の浜辺。ここで泊まられたキャンパーさん達のブログを拝見しますと、皆さん一様に、涸沼に映える朝陽と夕陽がメチャメチャきれいだそうです。

次に大洗にある潮騒の湯に寄ろうとしたのですが、大混雑な上に休日料金の 1,000 円(大人 1 人)であればパス。
すぐ近所にある大洗サンビーチキャンプ場を見学したい、との家内のリクエストで、こちらの管理棟でご了承を頂きまして場内を見て回りました。



こちらの規格の高さと清潔さに家内は驚いていました。

その後は国道 51 号が大洗を過ぎて鉾田に入るあたりから渋滞になっているのが遠目に見えましたので、すぐに道を変更、鉾田市内のスーパーで毎度の安いランチにしまして

行方(なめがた)市内の白帆の湯で少しノンビリしました。お風呂は清潔で温まれました。GW の混雑とはほぼ無縁の温泉施設でした。
その後は GW で混雑する道を極力外して裏道、裏道、また裏道で帰宅しました(笑)。
広浦では涸沼自然公園で感じたストレスや疲労感が全て取れて、充実したキャンプをすることが出来ました。
◆広浦公園キャンプ場の個人的 5 段階評価(10 項目)
・アクセス:3
→涸沼自然公園の超近所です。
・環境:4
→湖畔キャンプ場と防波堤の裏に広がる田園風景。車通りの多い道から奥に入った場所でもありまして車の騒音は殆ど聞こえません。
・施設充実度:3

トイレは第一駐車場とキャンプ場の間に一ヶ所、男性用は小が 3 つに大(洋式)が 1 つ、鏡なしの洗面台が 1 つです。因みに小は 3 つとも外から丸見えです(笑)。

炊事場は写真の流しが表裏にあり、その横にカマドが数基ありますが、規模は小さいです。でもキャンプ場の規模も小さいので、GW でも混雑することはありませんでした(今回については)。

ゴミは分別して捨てることが出来ますが、消し炭や灰をどこに捨てればよいのか分からず、火消し壷に入れて持って帰りました。
風呂はありません。シャワーは・・・あったかな?あったとしてもおそらくウィンドサーフィンをされるかたが使うようなものでは、と思います。鄙びた更衣室があったので、あるとすれば・・そこかなぁ?
オートでない分リヤカーや一輪車が自由に使えますが、数に限りがあります。
管理棟もありません。地元の舟屋さんが管理をされています。キャンプに必要なものを調達したい場合は外で買ってくる必要があります。
・広さ:3
→オールフリーサイトです。キャンプ場がやや狭いので、その点を考慮して「3」にしました。但しテントやタープ、シェルターを張る分には不自由はないと思います。
・清潔感:4
→全体的に清潔です。前日のデイキャンの方々が炊事場に生ゴミを捨てていきまして流しが最悪の状態になっていましたが、夕方にはきれいに掃除をされていました。
・サービス:2

→広浦屋さんのマイクロバスが置いてあるキャンプ場真裏の駐車場を我々にも使わせて頂けると駐車場に困ることがないのですが・・( ̄▽ ̄;)
・宿泊料:4

→涸沼自然公園とほぼ同じ料金ですが、人数割り料金はありません。バンガロー大は東日本大震災で壊れてしまったそうで、残っているバンガロー小 x 2 とスペースキャビン x 3 の利用料は安いと思いました。
・利用時間:4
→涸沼自然公園と同じで 13 時チェックイン、翌 11 時チェックアウトです。でも、第一駐車場が常に満車状態ということを広浦屋さんからも伺っていまして、であればチェックイン当日にデイキャンプと合わせ技で予約をして、前日の宿泊キャンパーさん達がチェックアウトをする時間に入れ替えで駐車をすることで、利用時間も駐車スペース確保もハッピーになるのでは、と今回思いました。
・付加価値:5
→湖畔のキャンプ場で味わえる自然の美しさと清々しさ、蟹を見て子供達と会話がはずんだ楽しさ。
・個人的満足度:5
→足りないものも目に付くキャンプ場ですが、ここではのんびりとキャンプが出来ます。突然必要になるものを買う場合にキャンプ場で販売されているものが何もないことと、周囲のアクセスが不便なことから連泊はオススメ出来るかどうか微妙ですが、一泊であれば今後もリピートしたいキャンプ場の一つになりました。
合計:37/50
今回、涸沼自然公園の予約時に(私が)連泊の手続きをし忘れまして、4 月の下旬になって家内が涸沼自然公園に電話をかけたところ、親沢と広浦の空き状況も見て頂き、まだ空いていた広浦を予約することが出来ました。
チェックインした日の強風はしばらく設営に悩みましたけれども、結果として経験にはなりました。
そして何よりもキャンプの癒しがここにはあったことが良かったです。
Posted by SDI at 00:32
│茨城:広浦公園キャンプ場
この記事へのコメント
makason さん
おはようございます。
キャンプに求めたいものにつきましてコメント有り難うございますm(__)m
ウチの娘も「いつもは見られないものが見れること」と言っていました。半分親の受け売りのような気もしますが(^^)
広浦の月は海とは違って穏やかな湖面に光が反射したことがきれいでした。以前大洗で見た海上の月もきれいでしたが、違った味わいがありました(^^)
では、つくばねオートの続きを楽しみにお待ちしています。
おはようございます。
キャンプに求めたいものにつきましてコメント有り難うございますm(__)m
ウチの娘も「いつもは見られないものが見れること」と言っていました。半分親の受け売りのような気もしますが(^^)
広浦の月は海とは違って穏やかな湖面に光が反射したことがきれいでした。以前大洗で見た海上の月もきれいでしたが、違った味わいがありました(^^)
では、つくばねオートの続きを楽しみにお待ちしています。
Posted by SDI
at 2015年05月08日 07:21

こんばんは。
広浦の月 綺麗ですね!
やっぱりキャンプだからこそ味わえる物ありますからね、そこ熱くなるの重要です。
私のパターンだと、疲れて早く寝る→夜中に目が覚める→満天の星空に感動!です。
広浦の月 綺麗ですね!
やっぱりキャンプだからこそ味わえる物ありますからね、そこ熱くなるの重要です。
私のパターンだと、疲れて早く寝る→夜中に目が覚める→満天の星空に感動!です。
Posted by makason at 2015年05月08日 01:48