2017年03月20日
日川浜でキャンプ 2017.02.18~02.19
しばらくの間ブログを放置していました。
2 月は茨城の日川浜のキャンペーン、ウェルカムキャンプで一泊してきました。
ウェルカムキャンプは年 2 回、毎年 2 月と 11 月に格安で宿泊出来ます。
今回の利用料は通常料金の半額でアーリーとレイトも毎度のとおり無料でした。

自宅は 11 時頃に出発しました。
本当はもっと早く出るつもりだったのに、私がスマホでダビスタをやっていて遅くなりました。。
それでも殆ど混雑せずに行ける道を発見しまして、ほぼ予定どおりにチェックインしました。

途中、神栖市内のホームセンターでケンタ薪を購入。税込みで 400 円ちょっとでした。他のホームセンターやアウトドアショップで買う値段と比べると 100~150 円安かったです。薪の量はほぼ同じで 3kg だったと記憶しています。


キャンプ場には 14 時ぴったりにチェックインしました。

ワンコがいる我が家は今回も一番端の方の区画サイトで 37 番を指定されました。
一番端の方が我が家も気兼ねなくキャンプが出来ます。

広い区画サイトで焚き火をするスペースを確保して寝床を設営しました。

この日が一歳の誕生日だったワン吉犬太郎。

ということで、ワン吉、おめでとう!(笑)。

夕方になったら焚き火を開始。

夕食はポトフと焼きおにぎりでした。

お湯が出ない炊事場には、今回はポットが置かれてありました。
ポットでお湯を沸かして調理や洗い物に使って下さい、ということだと理解しました。
たしかに、水だけだと油モノなどは汚れが落ちづらいですし、こういうお気遣いは有り難いです。
この日は 23 時頃に寝ました。珍しくキャンプ場で夜更かしをしました。
・・・電源サイトだからといって、ダビスタばかりをやっていた私と娘でした(呆)。
翌朝は 6 時に目を覚ましました。




外気温は 3 度だった朝の日川浜。
幕の結露が凍っていました。

気温 3 度にも関わらず、外に出たがるワン吉。
お前、、寒くて震えてんじゃん、中に入れよ、と言ってもすぐに外に出るパピヨンでした。


朝食はパンとミネストローネでした。

朝食の後は少し気温も上がってきて、静かな場内の雰囲気もあってイイ按配な中でノンビリだったのですが、私はまたダビスタに夢中。
12 時を過ぎたところで家内が撤収作業を始めまして、いい加減スマホを手放さない私は家内から叱られまして、撤収作業に加わりました。
今回は 13 時頃にチェックアウトしました。
帰りは途中で昼食をとっても裏道が空いていたので楽に運転が出来ました。
・・・さて、我が家のキャンプは、なぜか毎回何かしら大なり小なりトラブルが発生するのですが、
今回は焚き火の火の粉でインナーテントのメッシュの一部を焼いてしまいました。。

( ↑ )これが焼いた箇所です。
焚き火の最中に急に強い風が吹いて、火の粉が地面を這ってアメドの出入り口の足もとの隙間を入り、そこから上に舞ってインナーテントを焦がしました。
ということでインナーテントは修理に出すことになりました。
ちょうどインナーテントのファスナーの調子も悪くて、交換かな?と思っていたところでしたので、ついでに・・・という修理でしたが、受け付けて頂いた WILD-1 の店長も驚かれていました。
「そんな焦がし方は初めて聞きましたよ。
焚き火の火の粉がフライに当たって、フライを焦がしたというお話はよく聞きますけど、火の粉がフライの足もとを潜ってインナーテントを焦がすなんてことがあるとは・・(苦笑)」
スノーピーク本社に送られたアメドのインナーテントにかかった修理代は、合わせて 5,400 円でした。
まあ、仕方ないかな、と軽く溜め息でした。
2 月は茨城の日川浜のキャンペーン、ウェルカムキャンプで一泊してきました。
ウェルカムキャンプは年 2 回、毎年 2 月と 11 月に格安で宿泊出来ます。
今回の利用料は通常料金の半額でアーリーとレイトも毎度のとおり無料でした。

自宅は 11 時頃に出発しました。
本当はもっと早く出るつもりだったのに、私がスマホでダビスタをやっていて遅くなりました。。
それでも殆ど混雑せずに行ける道を発見しまして、ほぼ予定どおりにチェックインしました。

途中、神栖市内のホームセンターでケンタ薪を購入。税込みで 400 円ちょっとでした。他のホームセンターやアウトドアショップで買う値段と比べると 100~150 円安かったです。薪の量はほぼ同じで 3kg だったと記憶しています。


キャンプ場には 14 時ぴったりにチェックインしました。

ワンコがいる我が家は今回も一番端の方の区画サイトで 37 番を指定されました。
一番端の方が我が家も気兼ねなくキャンプが出来ます。

広い区画サイトで焚き火をするスペースを確保して寝床を設営しました。

この日が一歳の誕生日だったワン吉犬太郎。

ということで、ワン吉、おめでとう!(笑)。

夕方になったら焚き火を開始。

夕食はポトフと焼きおにぎりでした。

お湯が出ない炊事場には、今回はポットが置かれてありました。
ポットでお湯を沸かして調理や洗い物に使って下さい、ということだと理解しました。
たしかに、水だけだと油モノなどは汚れが落ちづらいですし、こういうお気遣いは有り難いです。
この日は 23 時頃に寝ました。珍しくキャンプ場で夜更かしをしました。
・・・電源サイトだからといって、ダビスタばかりをやっていた私と娘でした(呆)。
翌朝は 6 時に目を覚ましました。




外気温は 3 度だった朝の日川浜。
幕の結露が凍っていました。

気温 3 度にも関わらず、外に出たがるワン吉。
お前、、寒くて震えてんじゃん、中に入れよ、と言ってもすぐに外に出るパピヨンでした。


朝食はパンとミネストローネでした。

朝食の後は少し気温も上がってきて、静かな場内の雰囲気もあってイイ按配な中でノンビリだったのですが、私はまたダビスタに夢中。
12 時を過ぎたところで家内が撤収作業を始めまして、いい加減スマホを手放さない私は家内から叱られまして、撤収作業に加わりました。
今回は 13 時頃にチェックアウトしました。
帰りは途中で昼食をとっても裏道が空いていたので楽に運転が出来ました。
・・・さて、我が家のキャンプは、なぜか毎回何かしら大なり小なりトラブルが発生するのですが、
今回は焚き火の火の粉でインナーテントのメッシュの一部を焼いてしまいました。。

( ↑ )これが焼いた箇所です。
焚き火の最中に急に強い風が吹いて、火の粉が地面を這ってアメドの出入り口の足もとの隙間を入り、そこから上に舞ってインナーテントを焦がしました。
ということでインナーテントは修理に出すことになりました。
ちょうどインナーテントのファスナーの調子も悪くて、交換かな?と思っていたところでしたので、ついでに・・・という修理でしたが、受け付けて頂いた WILD-1 の店長も驚かれていました。
「そんな焦がし方は初めて聞きましたよ。
焚き火の火の粉がフライに当たって、フライを焦がしたというお話はよく聞きますけど、火の粉がフライの足もとを潜ってインナーテントを焦がすなんてことがあるとは・・(苦笑)」
スノーピーク本社に送られたアメドのインナーテントにかかった修理代は、合わせて 5,400 円でした。
まあ、仕方ないかな、と軽く溜め息でした。
Posted by SDI at 15:02
│茨城:日川浜オートキャンプ場