2017年03月20日
近所でキャンプ 2017.03.11~03.12
今年 3 回めのキャンプは近所でした。
毎度の出発之図です。
自宅を 11 時半に出たのは、毎度私がダラダラとして準備が遅れたからです(苦笑)。
キャンプの 2 日前にスノーピークから修理したアメドのインナーテントが戻ってきました。
2 月の日川浜で、まさかの “ 逆フォークボール状態 ” を喰らって焦がしてしまったインナーテント。スノーピークには上の写真のように修復して頂いて、逆に補強された感がありました。
さて、
天気も良く暖かかった 3 月 2 週めの週末、
寝床を設営したら食材を買いに場内を出ました。
スーパーでお弁当を買ったら、
・・・お昼は家に帰って食べるか!という私の提案で、自宅で食事(笑)。
自宅で昼食の後、コーヒーで一息ついたら現地に戻りました。
後日、この話を会社でしましたら「何で自宅で寝なかったの?わざわざ外で寝ることもなかったんじゃない?」と言われましたw。
戻って最初にしたことは、外飲みでした。
インドの青鬼、このビール大好きです。
よなよなエール、このビールも香りが高くてまいう~です。
日が暮れる前に娘と私とワン吉犬太郎は木の枝を拾いに場内を回りました。
薪を買うことを忘れたのでネイチャーストーブをしよう、ということになりました。
ちょうど杉の木が剪定された後で、杉の枝が多く落ちていた場内。
杉はよく燃えるので焚き火の火加減には苦労しましたが、薪を買い忘れたので不満はありませんでした。
娘がたくさん枝を拾ってくれました。
焚き火とお酒を楽しもうとしていたところで、ご飯を作らない私はワン吉の散歩に出ました。
ここは穴場のキャンプ場なので、静かな週末を満喫出来ました。
散歩をしている間も気分はのんびりでした。
散歩から戻ったら夕食。鍋と締めにラーメンでした。これは私のリクエストでした。
夕食の後は貸し切り状態の場内で、娘と私は焚き火を囲んで競馬の話をしました(苦笑)。
・・・競馬というよりダビスタの話でしたが。
夜は 21 時頃に就寝しました。
翌朝は 8 時頃に起きたので、熟睡でした。
熟睡出来るキャンプ場というのも、実は数えられるくらい、というのが私のこれまでのキャンプ経験です。
地面は固過ぎず柔らか過ぎず、場内は静かでよく眠れました。
翌日の日曜日も良い天気で、場内は我が家だけで、両腕を空に向かって伸ばしてみる。
う~ん・・気持ちが良い!
朝の澄んだ空気の中を娘とワン吉とで歩きました。
何かを食べたい時に何となく何かを食べて、飲みたい時に何となくそこにあるものを飲むという感じで、それでいて自宅の近所なのに時間が止まっている感覚が満喫出来る心地良さ、
これまで、あまりキャンプは好きな様子ではなかったワン吉もかなりイイ塩梅という感じで、夕方までのんびりでした。
※ここは、テントとタープは一泊一張り各 500 円ですが、デイキャンは無料です。朝になったらデイキャンを申し込むことでレイト出来ます。
ランチは簡単に、パスタとサラダでした。
ランチの後は、犬もウトウトしたくなる陽気の中、家族は各々好きなことをしながら過ごして 17 時頃に撤収しました。
撤収時に、職員さんにキャンプ場に片付け状態をチェックして頂いたのですが、
炊事場の蛇口もしっかり横に折りたたんでチェックをして頂きました。
宿泊キャンプでも無料のデイキャンでも利用後は職員さんがチェックして「OK」となればチェックアウト出来るキャンプ場ですが、、上の 3 つの蛇口は我が家に割り当てられた炊事場の蛇口と考えれば、けっこう贅沢だな、とも思います。
ということで、利用料も格安で自宅からの往復ガソリン代も殆どかからなかったキャンプでした。
毎度の出発之図です。
自宅を 11 時半に出たのは、毎度私がダラダラとして準備が遅れたからです(苦笑)。
キャンプの 2 日前にスノーピークから修理したアメドのインナーテントが戻ってきました。
2 月の日川浜で、まさかの “ 逆フォークボール状態 ” を喰らって焦がしてしまったインナーテント。スノーピークには上の写真のように修復して頂いて、逆に補強された感がありました。
さて、
天気も良く暖かかった 3 月 2 週めの週末、
寝床を設営したら食材を買いに場内を出ました。
スーパーでお弁当を買ったら、
・・・お昼は家に帰って食べるか!という私の提案で、自宅で食事(笑)。
自宅で昼食の後、コーヒーで一息ついたら現地に戻りました。
後日、この話を会社でしましたら「何で自宅で寝なかったの?わざわざ外で寝ることもなかったんじゃない?」と言われましたw。
戻って最初にしたことは、外飲みでした。
インドの青鬼、このビール大好きです。
よなよなエール、このビールも香りが高くてまいう~です。
日が暮れる前に娘と私とワン吉犬太郎は木の枝を拾いに場内を回りました。
薪を買うことを忘れたのでネイチャーストーブをしよう、ということになりました。
ちょうど杉の木が剪定された後で、杉の枝が多く落ちていた場内。
杉はよく燃えるので焚き火の火加減には苦労しましたが、薪を買い忘れたので不満はありませんでした。
娘がたくさん枝を拾ってくれました。
焚き火とお酒を楽しもうとしていたところで、ご飯を作らない私はワン吉の散歩に出ました。
ここは穴場のキャンプ場なので、静かな週末を満喫出来ました。
散歩をしている間も気分はのんびりでした。
散歩から戻ったら夕食。鍋と締めにラーメンでした。これは私のリクエストでした。
夕食の後は貸し切り状態の場内で、娘と私は焚き火を囲んで競馬の話をしました(苦笑)。
・・・競馬というよりダビスタの話でしたが。
夜は 21 時頃に就寝しました。
翌朝は 8 時頃に起きたので、熟睡でした。
熟睡出来るキャンプ場というのも、実は数えられるくらい、というのが私のこれまでのキャンプ経験です。
地面は固過ぎず柔らか過ぎず、場内は静かでよく眠れました。
翌日の日曜日も良い天気で、場内は我が家だけで、両腕を空に向かって伸ばしてみる。
う~ん・・気持ちが良い!
朝の澄んだ空気の中を娘とワン吉とで歩きました。
何かを食べたい時に何となく何かを食べて、飲みたい時に何となくそこにあるものを飲むという感じで、それでいて自宅の近所なのに時間が止まっている感覚が満喫出来る心地良さ、
これまで、あまりキャンプは好きな様子ではなかったワン吉もかなりイイ塩梅という感じで、夕方までのんびりでした。
※ここは、テントとタープは一泊一張り各 500 円ですが、デイキャンは無料です。朝になったらデイキャンを申し込むことでレイト出来ます。
ランチは簡単に、パスタとサラダでした。
ランチの後は、犬もウトウトしたくなる陽気の中、家族は各々好きなことをしながら過ごして 17 時頃に撤収しました。
撤収時に、職員さんにキャンプ場に片付け状態をチェックして頂いたのですが、
炊事場の蛇口もしっかり横に折りたたんでチェックをして頂きました。
宿泊キャンプでも無料のデイキャンでも利用後は職員さんがチェックして「OK」となればチェックアウト出来るキャンプ場ですが、、上の 3 つの蛇口は我が家に割り当てられた炊事場の蛇口と考えれば、けっこう贅沢だな、とも思います。
ということで、利用料も格安で自宅からの往復ガソリン代も殆どかからなかったキャンプでした。
Posted by SDI at 17:56│Comments(0)
│千葉:近場の某所
過去に個人情報を誤解されかねない非常に危うい書き込みがありましたので承認設定にしています。詳しくは 2016/06/19 の記事をご参照下さい。皆様には大変ご面倒をおかけ致します。